限界の壁なんて蜂の巣だ!リミットブレイク!

日記から大会レポまで,だらっと行います。ブログ名は適当です。適当ったら適当です。

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書いてみた(スルー推奨)【VG】

アモン「マイヴァンガードに対して言いたいことはあるか?」
ハダル「近ごろ私にしか乗らないからダメージ受けすぎて体が痛い。」
ネメシス「乗られるだけならいいじゃんか…俺なんて引いたら即リアガードかウラドで棄てられるんだぜ?」
ウラド「ハッハー!引いて貰えないこともあるがな!」
ドリーン「そこは主の努力でもどうにもならないんじゃない?」
レジー「く…我が滅びの翼が…!」
エンブレ「俺の右腕が…!」
グウィン「うるせえ中二病共が…。」
五大元素「なにを!?マイヴァンガードも中二病だぞ!?」
スライム、シャーリー、クルーエルハンド『少しは休みたい。』
エーデル「マイヴァンガードのデッキのあなたたちの投入率は異常よね…。」
デーモンイーター、ヴァンピーア『私たちの仕事は…。』
ダンタリアン「使って頂いただけ有り難いと思うぞ。他の先導者だと使ってもくれないからな。」
ブルーダスト「メガブラストェ…。」
トリック「お兄ちゃん?大事に使ってくれるから大好きだよ!」
ディール「まあ、他の眷族よりは大事に扱ってくれるわね。」
ドロー「まだプレイングはダメダメだけどね。」
アモン「皆なかなか辛口だな。」
リヴィ「あの…お邪魔しても宜しいかしら?」
アモン「おお、リヴィエール殿。どうぞどうぞ。」
リヴィ「では失礼します。」
アルク「失礼するわ。」
他のアイドル『お邪魔しまーす!』
シルト「邪魔するぜぃ。」
アモン、五大元素、ダンタリアン、ハダル、エーデル、レジー「どうしてお前(貴様)(あなた)がここにいる!?(いるの!?)」
テラー「リヴィさんやアルクちゃんと来るとは羨ましい…どうしてくれようか…!」
ボルト「バミューダ△親衛隊ダークゾーン支部の出番だな…!総員、戦闘準備!戦争だ!」
アモンЯ、ロン、フウ、サイコ、イザヤ、ウラド、コレクター「応!!」
バーム「アモン様何やってんの!?てか眷族多ッ!!」
ウェイトレス「てかЯ化してんだけど!?」
ハダル「イザヤァァァァァ!?」
アモンЯ「先駆はフェイトコレクター、イエローボルトはソウル補給、イザヤ、ロン、フウ、サイコはアタッカー、テラーはドロー、守備はウラド!目標はあの羨まし…もとい、けしからんドラゴン!!」
シルト「ほう、出来るものならやってみろ!!」
アモンЯ、シルト「スタンドアッ…」
リヴィ「やめてください!!」
全員『!?』
リヴィ「シルトさんはリンクジョーカーを抜け出してマスターの計らいによって共に活動しているのです!」
アモンЯ「マイヴァンガードォォォォ!!!!許さん、断じて許さんぞォォオォォ!!!!」
イザヤ「また4枚全部ソウルに入ってやるからなァァァァァ!!!!」
ボルト「よしわかった!!思う存分ソウルに引っ張りこんでやる!!」
ハダル「やめてくれ!?」
〜30分後〜
リヴィ「え?マスターをどう思っているかですか?う〜ん…。」
親衛隊『(小首を傾げるリヴィさんかわええ…。)』
アルク「わたしは好きだよ!みんなわたしのこと使ってくれないんだもん!!でも兄ちゃんはよく使ってくれてんだ!!」
親衛隊『(やはりあいついつか殺す。)』
リヴィ「そうね…。他の先導者は新人さんが来てから集めだしたのだけれど、マスターは新人さんが来る前から使ってくれてるから…。」
シルト「俺はマイヴァンガードを評価してるぜ。俺を使ってくれる先導者なんてそうそう」
親衛隊『五月蝿い黙れ貴様には聞いてない。』
シルト「何この扱い酷くない?」
ビスケ「まあまあ…。しかしマスターはすごいよ。簡単にもうひとりの僕を見つけちゃうんだもん。」
グラーニャ「何でわたしここにいるんだろう…。」
アクア「マスターがデッキに入れたからでしょ?今更何言ってんのよ。」
グラーニャ「でも、他にもライザーの奴とかいるでしょ?何でわたしなんだろ…。」
リグリア「そういえば小耳に挟んだんだけど、『どうせデッキに入れるなら可愛い娘がいいよなやっぱり』ってマイヴァンガードが言ってたらしいよ。」
グラーニャ「か、可愛いって…///やだもう主様のバカ…。」
シルト「つまり俺は」
親衛隊『五月蝿い黙れ』
シルト「やっぱ扱い酷くないこれ?」
グラーニャ「へへ…可愛いか…へへ…///」
セドナ「ああ…こりゃ完全に落ちちゃったね。またマイヴァンガード親衛隊が増えるのか…。」
エーデル「え?そんなのあるの?初耳なんだけど…。」
アクア「ようこそグラーニャちゃん!」
アルク「歓迎するよ!」
アドリア「デース。」
親衛隊『(やっぱあいつ必ず殺す。)』
ドリーン「あ、あの…。」
誘惑「私たちも入れてくれないかしら…?」
アルク「もちろん大歓迎だよ!ダークゾーンにも兄ちゃんが好きな人がいたんだ!」
ドリーン「ま、まあね…。一応、世話になってるわけだし…。」
トリック「あたしも入る!あたしもお兄ちゃん大好きだもん!」
ディール「わ、私も入るわ…。その…す、少しだけ気になってたし…。べ、別に、そういう意味で言ったんじゃないんだからね!?」
ドロー「妹たちも入るなら私も入るわ。マスターにはまだまだ強くなってもらわないと困るし。」
アクア「やったねアルクちゃん!いっぱい隊員が増えたよ!」
アルク「うん!これでもっと活動範囲が増えるね!」
アドリア「楽しみデース!」
イーター「そういえば…アルクさんはこの間水着の仕事があったのよね?」
ガタッ
ヴァンピーア「おい親衛隊…。」
アルク「うん、ブシロードさんからの仕事だね。」
イーター「たしか赤ビキニ…。」
ガタガタッ!!
コンダクター「いい加減落ち着け。」
アルク「う、うん…。///」
イーター「マスターがそのカードを手に入れようかとても悩んでるらしいわ。」
アルク「に、兄ちゃん…いつも金欠だって言ってるのに…お兄ちゃん大好き!!」
アモンЯのリミットブレイク!!
エコー・オブ・ネメシスのリミットブレイク!!
五大元素の支配者のリミットブレイク!!
ダンタリアンのリミットブレイク!!
シルト「うわあ!!死ぬ!!死ぬって!!」
アモンЯ「マイヴァンガードを殺して我も死ねるなら本望だ!!」
ネメシス「いまこそ復讐の刃が血に濡れる時…。」
五大元素「我が力の糧としてくれよう…。」
ダンタリアン「流石に我慢ならん…。」
アモンЯ「行くぞ我が同胞よ!!」
オオオオオオォォォォオオオオオォォォォ!!!!…
ファンディ「行ってもうたな…。」
シルト「マイヴァンガードは生きてるのだろうか…。」
リヴィ「あの人なら大丈夫でしょう。」


はい、お目汚し失礼。
いや、ぶっちゃけヴァンガードほとんど関係ないか…。
受験勉強でイライラしてやった。すまない、本当にすまない。

登録タグ: カードファイト!!ヴァンガード 

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テーマ:雑記投稿日時:2014/08/03 20:55
TCGカテゴリ: カードファイト!! ヴァンガード  
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