5弾環境時点でメインで使っていた湖太郎くんがオワコンになっちゃったので、なんとなくそのまま咲夜にシフトしました。
【エース】
■鳳咲夜
【EX】
■ランチタイム
■撫子喫茶
■ヘリオス
【キャラ】
x4
■鳳ちはや(U)
■鳳ちはや(P)
x3
■江坂宗源
■井ノ原真人
■正宗静流
■ゆみか
x2
■マカロン(P)
■藤村奈月
x1
■神戸小鳥
【バトル】
■ゴムボート 4
■乱闘 3
■決戦 3
【イベント】
x3
■プレッシャー
■反論
■手当て
■セクハラ
■暴力
■事故
■既視感
x2
■救出
■ステイルメイト
キャラのチョイスはシンプルにパンプアップキャラ達と器穏下げというとてもCOOL!な能力を持っている藤村さんです。
波状攻撃型のタイプに能力下げはとてつもないかみ合わせで、たかが-1とはいえ2体で殴れば+2点、3体で殴れば+3点。塵も積もればなんとやらですよ。
もちろん仮に同じキャラで受けたとして、バトルの属性が揃えればな話ですが。まぁ7/10ならだいたい通ります。
あとはピン積みですが小鳥ちゃん、宿り木の契約で殴るだけ殴ってバックダメージで死んでいったちはやを何食わぬ顔でまた新品にできるが強み。
そして戦場に戻って行ったちはやクンはロボットのように相手を殴り殺すのであった。
イベントチョイスに関してもシンプルなもので。
使ったことのないエースでデッキを組むときはシンプルなカードで構成して動きを試してるのですが、その時の名残(?)みたいなものが残ってシンプルな構成にしてあります。
既視感は一時期違うカードに変えようと思いましたが、やはり執事の弾丸を持ってこれるのは強かったので残留しています。
やはり全能力値が300というのは強いもので、どのバトルでもエースで受けられるというのは心強いです。
常に相手は執事でのバックダメージを負ってしまうプレッシャーを背負わなかればいけないので、ダメージが乗っているときや自身にバックダメージが返ってくるバトルの時は消極的な動きになります。
執事は基本的に受けメインですが、やはり攻めでも光る場面は光ります。
1.相手バトルの逆用
2.相手前衛を寝かせるためのブラフ
この2点になります。
1に関して当たり前すぎて特にいうことはありません、まぁ相手が不用意にバトルを置いていたら分からせるやる程度です。
2は、こちらの前衛の攻撃をエースに届かせたいけど、前衛が立ってる状況で仕掛けます。基本的に咲夜は自分から殴りにいくことはないので、殴ってくるということは執事でのダメージを取りにいく状況と分かっているのでエースでは受け辛い状況ですね、こうなれば自然と前衛受けの選択肢に流れてしまうのでそうなればこちらの勝ちですね。
そこで相手も堂々とエース受けされるとこちらも非常に困りますけどね、本当にブラフなんで最悪本当に相手からバックダメージもらうだけのバトルになってしまう可能性もあるので。
まぁ、流石にそこまでギャンブルするつもりもないですけどね、最低でもセクハラか暴力握ってるもしくは本当に執事が言える状況で行います。
そして、このエースですがルルシェ辛いね!
また時間があればキャラ対みたいなことでも書いていきたいです。
登録タグ: ファンタズマゴリア
テーマ: | 投稿日時:2012/08/23 23:24 | |
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