シニフィアンとシニフィエ

※その関係に必然性はなく、それでもなお必然。

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2010ヴァイスシュヴァルツ新規参戦作品
ブシロードカードゲームLIVE2010!
【この記事は、ニュース速報として掲載されました。】ブシロードカードゲームLIVE2010の発表タイトルの速報をお伝えします。ライブの情報は随時、Twitterのブシロードアカウントからも更新されますので、そちらもあわせて...

この時点でヴァイスサイドが全て出揃ったので、2008年度のようなヴァイスサイド先行の発売スケジュールになりました。

・D.C. D.C.Ⅱ P.C
新規かどうかはともかく、位置づけとしては『リトルバスターズ!エクスタシー』似た扱いになります。

・Angel Beats!&クドわふたー
ゲームブランド「Key」のオリジナルアニメ(故にゲーム版がない)と、『リトルバスターズ!』からスピンオフした作品とのコンビ。『クドわふたー』はカード化されるとは思っていましたが、メインで参戦とは予想外でした。リトバスシリーズは3年連続でメイン入りです。

・FAIRYTAIL
今回発表された、唯一のシュヴァルツサイド作品。「サンデーVSマガジン」ユーザも視野に入れたようにも見えます。当作品参戦で知り合い1人がが興奮しているようです。

・とある魔術の禁書目録&とある科学の超電磁砲
サプライ商品の展開で参入が予想されていた後者と、その元になった前者のコンビ。個人的には設定上2万人いる「妹達」(「シスターズ」と読む)への「【永】 このカードと同じ名前のカードは、デッキに好きな枚数入れることができる。」能力の実装を期待しています。

・魔法少女リリカルなのはA's
作品内の時間としては、2008年の『魔法少女リリカルなのはStrikerS』と先日発売の『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st』の間であり、八神はやてや、シグナムやヴィータ等の「ヴォルケンリッター」が初登場したシリーズ。ちなみに『The Movie 1st』→『A's』→『StrikerS』という作品内の時間とは異なる発売順のため、知らない人にとっては少々ややこしいです。



……ごめんよ『FAIRYTAIL』。誰得とは言わないけど、あまり知らない作品は多くは語れんよ。

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テーマ:投稿日時:2010/02/07 12:51
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ  
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