シニフィアンとシニフィエ

※その関係に必然性はなく、それでもなお必然。

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黒青緑ドラゴンパーティーについて

ディメンション・ゼロにおいてデッキ内で3枚以下である色のカードはデッキの色としては認められていません。例えば、デッキ内に緑37枚のカードと「バードマン・ソウル」(青・特定の条件で0コストでプレイできる)を3枚入れた場合、そのデッキは緑単とみなされます。
なので本来ならばこのデッキは青緑と表記すべきでしょうが、今回はタッチされた黒のカードが重要なのであえてこの表記とします。

このコンボは以下の条件で発動します。
・「シークレット・ベース」1枚を含む自分のベースが2枚以上ある(「シークレット・ベース」3枚が望ましい)。
・スクエアに自分の「妖精竜マンゴスティン」がある
・手札から「バタフライマスター」がプレイできる
・「壁が崩れた日」及び「フェアウェル・パーティー」がプレイできる
→無限エネルギーが発生する。
また、ドラゴンパーティーには「変幻獣バブルドラゴン」でエネルギーゾーンのドラゴンをリリース状態で置く仕掛けがあるため、最終的に対処できなければコンボ発動と同時に詰みとなります。

初見及び本選直前に対戦した限り(相手はそれぞれ別の人)、立ち上がりが遅いのでビートダウンで先制攻撃ができれば勝てない相手ではなかったです。ただし時間をかけすぎると潤沢なエネルギーから無限コンボが発動します。

[追記]
聞いた話によると、いろんなタイプのドラゴンパーティーがあって、その一部に無限コンボ型があったようです。

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テーマ:投稿日時:2009/07/06 20:12
TCGカテゴリ: ディメンション・ゼロ  
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