シニフィアンとシニフィエ

※その関係に必然性はなく、それでもなお必然。

カレンダー
<<2009年
07月
>>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最近のブログ
最新のコメント
お気に入りブログ
ユーザー情報
YUKI.N
非公開/男性
3日以上
ブログテーマ
TCGカテゴリ
このブログの読者
黒青緑ドラゴンパーティーについて

ディメンション・ゼロにおいてデッキ内で3枚以下である色のカードはデッキの色としては認められていません。例えば、デッキ内に緑37枚のカードと「バードマン・ソウル」(青・特定の条件で0コストでプレイできる)を3枚入れた場合、そのデッキは緑単とみなされます。
なので本来ならばこのデッキは青緑と表記すべきでしょうが、今回はタッチされた黒のカードが重要なのであえてこの表記とします。

このコンボは以下の条件で発動します。
・「シークレット・ベース」1枚を含む自分のベースが2枚以上ある(「シークレット・ベース」3枚が望ましい)。
・スクエアに自分の「妖精竜マンゴスティン」がある
・手札から「バタフライマスター」がプレイできる
・「壁が崩れた日」及び「フェアウェル・パーティー」がプレイできる
→無限エネルギーが発生する。
また、ドラゴンパーティーには「変幻獣バブルドラゴン」でエネルギーゾーンのドラゴンをリリース状態で置く仕掛けがあるため、最終的に対処できなければコンボ発動と同時に詰みとなります。

初見及び本選直前に対戦した限り(相手はそれぞれ別の人)、立ち上がりが遅いのでビートダウンで先制攻撃ができれば勝てない相手ではなかったです。ただし時間をかけすぎると潤沢なエネルギーから無限コンボが発動します。

[追記]
聞いた話によると、いろんなタイプのドラゴンパーティーがあって、その一部に無限コンボ型があったようです。

登録タグ:

あなたはこのブログの 243 番目の読者です。


テーマ:投稿日時:2009/07/06 20:12
TCGカテゴリ: ディメンション・ゼロ  
表示範囲:全体
前のブログへ 2009年07月のブログ一覧へ
ブログ一覧へ
次のブログへ
現在コメントはありません。