シニフィアンとシニフィエ

構築ルール：スタンダード

井ノ原真人×4
井ノ原☆真人×4
“普通の少年”理樹×4
指揮官フィリップ×4
直枝理樹×4
“筋肉馬鹿”真人×4
“熱血筋肉”真人×4
誇り高き人狼ドゥーガ×3
ルームメイト理樹＆真人×4
野獣ドゥーガ×4

ジオフォートの守護者×3

リトルバスターズ！×4
託されるもの×4

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今回は漢のデッキを紹介したいと思う。
なんとキャラは全て男、このデッキにおいては女は1枚のカードにちょこっとだけ写っているに過ぎない。

というわけで今回は《筋肉》デッキです。
キーカードは「ルームメイト理樹＆真人」

【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、他のあなたの《筋肉》のキャラが4枚以上なら、あなたのキャラすべてに、そのターン中、パワーを＋4000。

なので、当然のように《筋肉》を持つ「真人」「ドゥーガ」が入っています。
さて、では《筋肉》を持たないカードはどのような基準で採用されたかといいますと、まず「理樹」については「井ノ原☆真人」だけで説明できます。

【自】 絆／「ルームメイト 理樹＆真人」 ［①］ （このカードがプレイされて舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「ルームメイト 理樹＆真人」を1枚選び、手札に戻す）
【起】［①］ あなたは自分のカード名に「理樹」を含むキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを＋1000し、《筋肉》を与える。

よって「理樹」は《筋肉》に準じた扱いを受けることになります。
また「指揮官フィリップ」は山札から《筋肉》を持つキャラを舞台に置く効果なので、いざという時の役に立つ……と思っていました(何。

クライマックスについては、対応するキャラが居るためなので省略。
残った「ジオフォートの守護者」については、「ルームメイト 理樹＆真人」のためです。

あなたは自分のキャラを1枚選び、手札に戻す。そうしたら、あなたは自分の手札のレベル2以下でコスト2以下のキャラを1枚まで選び、舞台の好きな枠に置く。

【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、他のあなたの《筋肉》のキャラが4枚以上なら、あなたのキャラすべてに、そのターン中、パワーを＋4000。

その気になればパワー20000も不可能ではありませんが、そこまでする必要は流石にないですｗ

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今日はこのデッキでショップ大会に参加。3勝2敗で微妙なところでしたが、個人的には悪くないです。なお負けた対戦相手のデッキの1つは、緑赤佳奈多でしたｗ

前述の通り「指揮官フィリップ」が微妙でした。事故原因にはなりませんでしたが、能力を使う機会が全くなかったためです。ただ、2枚程度あってもいいかなとは思いますが。