引くか、捨てさせるか
ディメンション・ゼロの決勝トーナメントのサイドイベントとしてジャッジメントバトルを開催するようです。
ジャッジメントバトルは、2チームに分かれてのランブル戦で、勝利チームに「ディメンション・ゼロの未来を決める決議投票権」が与えられます(負けた方だけが参加できる投票もあるようですが)。
つまり、この投票によって再録カードが決まることもあるということです。実際、サードセンチュリー発売直後に開催された第1回のジャッジメントバトルによって5枚のカードの再録と同数のカードの『スタンダード落ち』が確定しました。
で、その選択肢の1つが
「失恋の痛み」vs「サイバー・チェイス」
ええ、負けた方は確実に落ちます。個人的には「サイバー・チェイス」かな
あと、再登場させるキャラ(同じキャラが別のカード名のカードとして収録されること)に関する投票も行われるようでして、
「細い葉の柳シュシュ」vs「ギムレット」
も繰り広げられます。
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テーマ: | 投稿日時:2009/05/01 23:43 | |
TCGカテゴリ: ディメンション・ゼロ | ||
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