シニフィアンとシニフィエ

※その関係に必然性はなく、それでもなお必然。

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緑単「サイバーエルフ」(Ver.4.1)

昨日のショップトライアル(カード・ブランチ)は、赤単で特攻して全敗でした。
3ターン目「ジュニアの悪戯」とか勝てるかー!

今回は、それとは別に組んでいたデッキを紹介します。
Ver.4.2(新弾対応)でないのは、新弾のカードが入らなかったためです。

ホオベニ・ドリアード×3
変幻獣バブルチャイルド×3
サイバー・ビューティー×3
サイバー・プリンス×3
弾丸小僧アルジー×3
蕗の葉コルコニ×3
鰭竜城プレシオ×3
悪戯するフェアリー×3
新生獣X・キセニオン×3

枯れ果てた大樹×3
進化の苗床×3
再誕する迷宮×3

幸せはすぐ近くにある×2
奥義×2

このデッキのコンセプトは、『「サイバー・ビューティー」「サイバー・プリンス」を活躍させる』です。両者ともに、

カードがエネルギーゾーンに置かれた時、ターン終了時まで、このカードのパワーを+2000する。

のテキストと「加速」を持つため、それを活かした構築となり、1ターン中に置かれるエネルギーの枚数がそのまま2枚のパワーに繋がるため、カード選定はほとんどすべてそれを意識したものとなります。
一例を挙げるなら、「悪戯するフェアリー」「枯れ果てた大樹」に「ホオベニ・ドリアード」が絡めば、2コストでパワーを+6000できます。それ以外にもギミックはありますが、あえて語りません。
あと、「スクエアから墓地」に置かれた時に誘発する効果を「ホオベニ・ドリアード」が置換効果によって無効化するので、地味に厄介がられます。

登録タグ: ディメンション・ゼロ  デッキレシピ 

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テーマ:投稿日時:2009/01/27 09:25
TCGカテゴリ: ディメンション・ゼロ  
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