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G1 CLIMAX 24の決勝は、中邑真輔 vs. オカダ・カズチカのようで

10弾には、G1クライマックスの試合結果によって、レスラースキルの効果値が変化するカードがあります。

テキスト欄に、「~の値は、G1 CLIMAX 24 の成績に応じて上昇する。」の記述があるレスラーカードですね。

早い話が、実際のプロレスの試合で勝てば勝つほど、その選手のカードが強くなるというわけで。

となれば、高いレアリティで収録されている選手ほど、「G1 CLIMAX 24」で好結果になるんじゃないかと推測してたんですが、そんな簡単にはいかなかったようです。

自分としては、オカダも中邑もコモンで収録されていましたので、両者が決勝進出する結果は予測してませんでした。

対AJスタイルズを素直に考えたら、オカダの逆襲は、G1クライマックスに入った時点から始まっていたわけですけど。
(オカダはG1クライマックスで、AJスタイルズにシングル初勝利を収めた)

それでいてもキンプロでは話が別。

コモンでグレード1のオカダ
コモンでグレード4の中邑


それらを公式大会で使おうなんて、思わないです。なんだか勿体無いですね。

(追記:10弾コモンのオカダと中邑ですが、ゲージの伸びがいいので結構使いましたw
オカダのようなスキルは、対戦相手の中に一人でも条件に合うレスラーがいればいいので、そこそこ発動する期待が持てます。
対戦レスラーが三人もいる「スタンダードの第一試合」に使うのがいいですね。
中邑は、スキル発動条件(チームコンボ「春男と夏男」が成立している)が満たせるかどうかがチーム編成時に分かるので、発動確定で使えますし。以上、補足でした)



現実世界の新日本プロレスリングでは、チームの再編(?)が進んでる状態のようです。

だから、この試合を切っ掛けに二人が袂を分かち別々の道に進む・・・なんてこともあるのかな。



ツイッターを見ながら、そんなことを考えてたら、ブシロード木谷社長のコラム更新の報が。

木谷社長「みなさんがこれを読んでいるころ、私はシンガポールの地を踏んでいます。」

なるほど、日本のことは部下に任せ、社長自自身は海外に腰を据えてブシロードの事業を海外に広めていく、と。

キンプロの発売スケジュールが、次の11弾まで日にちが開いている理由は、社長の転勤とも関係ありそうですね。


12弾以降ののキンプロがどうなるのか。

キンプロの展開を縮小しないのなら、トライアルデッキのような商品展開もあるでしょうし。

逆に縮小するなら、今まで当たり前のようにあった「イベントでの先行販売」が無くなるなどの予兆があるかも。

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テーマ:投稿日時:2014/08/09 01:38
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