紙束をデッキに近づけようの巻
| 更新日 | TCGタイトル | デッキ名 |
|---|---|---|
| 2014/10/12 | アクエリアンエイジ | なんかスゴイことになっちゃわないかな |
《ゴシップメイド“丹生 すみれ”》を使いたくて組んでみたデッキ。
そもそも去年のサバトの時にコピーして自分用に調整したデッキがキャラのスロットを詰めてデッキの回転率を上げる事で色々な部分にスロットを割いて行けたように見えたデッキだったので、その辺の組み方を自分のもんに出来ればな的な部分があるのでほぼ白単で。
アルティメットだと単色キャラ20枚とかでも何の問題も無くデッキを回せるのですが、ギャラクシーだとウルドもフェッチパーマネントもサーチキャラも無いしでなんとかなるかはわからなかったけども、それなりになんとか出来そうな気はしていたり。
とにかく、早いターンに対処し辛いアタッカーを放り投げて殴るデッキにしてみようかとは。
色々パーツの話。
・《ゴシップメイド“丹生 すみれ”》
毎ターン0コストで占術1or消術1が弱い理由が無いと思ったのが第一。
あといざって時には不要な手札のキャラをドローに変換できて本人も補給を持っているという優秀さ。
こう書くと強そうに見える。
あと眼鏡っ娘。
・《臨時外交大使“向井・鈴”》
キャントリップ付きの補給持ち軽量ブレイク。
パートナーだとそのまま《ゴシップメイド“丹生 すみれ”》につなげられればいいなという部分もあったり。
メインアタッカーはパートナーに置かないのでデッキの回転率上げるのは大切ですし。
・《女装服》
0コストのファクター加速。
支配キャラクターを増やさずにファクターを増やしていくのは《お散歩従士》を維持しながら《元気系女子中学生“皆口 茗子”》のサイズを上げるのに使えたりと良い。
あと《アルビノシンガー》や《エクセプショナル・テレパス“結城 望”》のような精神打点持ちの火力が地味に底上げされたりするのも優秀。
総じてデッキ全体で言うと噛み合うカードが多いので活用しやすい良いカードかと。
・《極秘プロジェクト》
パワコン。
正直色々悩んだスロットなので、これが正解かというと怪しい感じっぽいなとは。
《ラブリーギフト》なり《覚醒の時》なりも良さそうな感じはしますが無い袖は振れんのですよ…
登録タグ：
あなたはこのブログの 1014 番目の読者です。
| テーマ： | 投稿日時：2014/10/12 23:20 | |
| TCGカテゴリ： アクエリアンエイジ | ||
| 表示範囲：全体 | ||
| 前のブログへ | 2014年10月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |