・先行公開カード
赤いカードだと《切魔法》が公開。
コスト、もしくはファクターが2以下という制約があるとはいえテンポ、リソース両面で得られるアドバンテージは莫大ですね。
致命傷になりうる大振りなアクションに対しては別途《十字祓》のような確定カウンターが必要になるとは言え、序盤~中盤のボードコントロール、パワーコントロールをケアしながら展開補助が出来るのは魅力的な一枚。
軽いコストで序盤にコントロールを取り合うエクストリーム等も視野に入れられる良い一枚ですね。
《仙術書》との相違はファクターと効果。
エクストリームであれば《地獄門の巫女“北斗”と“南斗”》などデッキからカードが捨て札される事がメリットになるケースもあるのでうまく使い分けされるんじゃないかな。
1Fと2Fだとタッチでの使いやすさも段違いだし。
・復帰キャラ
カードゲーム感謝祭で先行公開された“厳島 美晴”と“土御門 紗綾”の他に、<del>おっぱいコンビ</del>“弓削 遙”と“美作 壱与”が帰ってくるよ!
弓削さんてばもう《温泉入浴中“弓削 遙”》があるけどね!
そんなこんな。
黎明、お祭りパックっぽいし楽しみですな。
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テーマ: | 投稿日時:2013/06/21 10:13 | |
TCGカテゴリ: アクエリアンエイジ | ||
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