のーてんきにのーてん直撃

権利取ってきたお＞挨拶
今回はきっちり優勝とって権利取ってきました。
まあいずれにせよ実りの多い予選だった気がします。
今回のアクエリＧＰを最後に愛用し続けて来たこのデッキ、アルティメット行きだし・・・orz

ともあれ以下大会レポ。
参加者数：四人
デッキ：反魂弓削、雪乃蘇妲妃、イングリッド、あたし

一回戦：反魂弓削
互いに事故気味な立ち上がり。
多少無理しながら３ターンアフロディーテから場を立て直して夜羽子に繋いだ返しに反魂→弓削上段。
そのまま殴りかかられるのでとりあえず見えていた折り鶴を撃たせてパワーを削る目的で１発目アタックをスルーして夜羽子エフェクト→折り鶴。
戦巫女祝詞が怖いので２発目も通して３発目をアフロディーテでガード＋ベルゼバブで弓削を落とす。
こちらもパワーがかつかつなので次ターンはレビュヤタンの嫉妬でパワーカードを剥しながらリムーブでうららを勢力に打ち上げ。
あとはそのままレイチェル→夜羽子でブン殴るだけ。
１０－８で勝利。

二回戦：イングリッド
とりあえず学生破戒僧を３体並べてドヤ顔。
コスト上昇を使って焼かせないまま順当にファクターを稼いで相手イングリッド・フェアフィールド上段の返しにオニヒトデからサーチしてきた夜羽子ブレイク。
次ターン更にオニヒトデからレイチェルを持ってきてイングリッドを捌いて終了。
１０－４で勝利。

まあそんなこんなでジューンブライドも獲得出来たんで一応ＧＰ予選は一段落です。
まあ本戦までにある程度やれることはやっときたいよねっていうのはやっぱりあるわけで。
ここまで来たらひたすらブレイクを剥し続けるコントロールデッキにシフトした方が強い気がしないでもないのです。
一応相手の決め技を撃たせないパワコンって意味でレビュアタンは引き続き採用。
ワンパンで決める要素があるベルゼバブも続投。

じゃあ何抜くのって話になるんですがね。
とりあえずアフロディーテと強烈なディスシナジーを形成する茨の枷はアウト。
また、なんだかんだで仕事しなかった爽緑の羽ばたきもアウト。
そこにエナジー・ドレインとドレインを積む方向で行こうかな、と。
先攻取って３ターンに２コストで撃てば塔２段相手には確実に勝てるエナドレ優先っていう考え方が第一。
また、レイチェルのコスト上昇考えるとドレインも確実に引き込みたいっていうのもある訳で。
悩ましいっすな。

禿山の一夜？
正直今回予選で緑見過ぎてあんまり積みたくないっす。
他にも日照り月光浴とか抱えてるってのにさ。