【混沌符】さとり考察1
とりあえずトップにさとりが立つ事が容易に想定出来るので、打点やら何やらを考えてみる。
ちなみにミラー想定
まずはスペック
通常時
6/6(9
8/8(11
10/10(13
12/12(15
ナイフ装着時(+2/+2貫通付与
8/8(11
10/10(13
12/12(15
14/14(17
守符装着時(0/+3Battle装着可
6/9(12
8/11(14
10/13(16
12/15(18
通常時+永続パンプ
ナイフの覧を参照
ナイフ装着+永続パンプ
10/10(13
12/12(15
14/14(17
16/16(19
守符装着+永続パンプ
8/11(14
10/13(16
12/15(18
14/17(20
通常時+レミ咲+パチュリー
ナイフ+永続パンプの覧参照
ナイフ+全体(+4/+4)パンプ
12/12(15
14/14(17
16/16(19
18/18(21
守符+4パンプ
10/13(16
12/15(18
14/17(20
16/19(22
さらにルーミアによるA+2も有り
こういう風に並べてみて感じるのはやはり耐久の高さ
特に守符1枚あればミラーでレミ咲+ナイフのさとりを対処出来る
逆に言うと、片方にレミ咲がいて、守符が無い状態であれば真ん中にナイフを持たせれば十分なアタッカーになりうる
考察点1
レミ咲は必要か？
攻耐の上昇値が全く同じなので、スイカミラーでは有用だったレミ
しかしさとりの場合は耐久に補正があるので、どうしても確実に有利な状態になれるとは言いにくい
さらにナイフを持たせても守符があるとその状態でもダメージが入りにくくなる
あくまでレベル差がついても戦えるという保険にしかならないが、フレンドをビートしていると考えれば若干の差は付けられる
考察点2
さとり相手にダメージを通すには？
方法1
出来る限りのパンプをしてナイフを持たせる
比較的単純な方法だが、枠を取られすぎる欠点があるのでオススメはしにくい
しかし、後述の魔理沙が強くなる事を考えると2トップで殴るタイプも悪くは無い
メリット
純粋に焼かれて裏になりにくい
打点で勝てるので相手からするとわりと面倒
デメリット
事故率が上がる
横にする系統に弱い
凹むがある以上安定するとは言いにくい
ちょいと時間が無いので続きます
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| テーマ：日記 | 投稿日時：2011/10/19 08:58 | |
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