たとえ話を作ってみた
更新日 | TCGタイトル | デッキ名 |
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2013/01/28 | ヴァイスシュヴァルツ | 黄緑t青たとえ話 |
週末で作ったたとえ話のデッキです。友達と回して、安定そうな形になったので、公開します。
デッキ具体的の動き:
-純粋たとえ話&委員長のレベル0代は弱いので、趣味で「不器用なすれ違い 叶」と工藤カードを入ってみた。結果的にすごいことになった。「不器用なすれ違い 叶」と工藤一枚さえ引いたら、毎ターンレベル0の5000アタッカーが出って、相手にすごいプレッシャーを与えられる。
-レベル1以上は「帰って来たカノジョ まひる」の効果でデッキサーチと手札を増やす。レベル1以上になると、パワーは絶望的に低いので、サイドアタックばかりの状況もあります。ショットのクライマックスを一枚残って使うか、デッキの半分以上のソウルトリガーを頼りになる部分は多い。
-レベル0代は叶のカードだらけのせいで、「おばけは苦手 まひる」の思い出率はあまりよくないが、自ターンのバトル中にリバースさせて、次のトリガーを見てからの行動も意外と悪くない。
-「大切な待ち合わせ まひる」と「幸せになってね」は入っていないのは、単にショットアイコンを使いたいから。そこは軽いコストで除去効果まであるが、このデッキのソウル出力はすごく高いので、ショットの方が安定していると思う。「みんなの幸せ まひる」でショットを乗るのもすごく致命的な一撃になる。
-レベル2になったら、思い出3以上で「想い出のアルバム 真哉&亜沙&夕陽」を出る。パワーはないが、レベル2をサイドしても最低限1点はあるので、ダメージは確実に与えられる。手札アンコールも持っている。
-「小さな頃みたいに 音姫」は強い。回収メタである今の中で、すごく活躍してもらった。
-レベル3は「みんなの幸せ まひる」を出って、ソウルとトリガーを計算して、ダメージを有効的に通す。ヒールがない上に、手札は残り少ないので、1-2ターン内を決めないと負けることが多い。
-集中はない。初めて組んだとき、サラ集中は入って回したのですが、案内相性が悪いのです。「帰って来たカノジョ まひる」の効果でサーチしたいものが落ちることが多い。クロックサーチならイベントもちゃんと入っているし。
今まで組んだデッキの中でも、一番楽しいデッキでもある。有効的に高いソウルで戦うのは久しぶりからかもw。ガチデッキと対戦しても、案内いい試合になる。
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テーマ: | 投稿日時:2013/01/28 12:16 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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