制限なんて単語 安易に出すもんじゃない
最近よく目にするＯガン批判
しかしＯガンってホントに二回目の制裁を受けるべきカードなんざんしょ？
Ｏガンって確かに自らのカードを相手に使われる訳で、精神衛生上よろしくないカードですし
低国力の癖にサイズも大きくテキスト起動条件も破格的に緩い
しかし対策のし易さは過去制限を受けてきたカード達に比べて遥かに楽な物と思えるんだが
赤い彗星や試作ケンプ，ハリソン機等の他のデッキに対しても十二分に強いカードもあるしね
ただ、対策の出来る色が限られてるし、それによって存在の許されないデッキがあるのは事実
でもメタっていつだってそんなもんじゃないだろうか？
メタデッキに対抗できるカードを持つのは青・緑・赤が筆頭で、単色で見た場合、茶や黒，白が
トーナメントシーンだと一歩劣ってるのは今に始まった話じゃないし
環境が青緑コン筆頭にＯガンメインのデッキばかりなら緑中なり第七次で美味しく食べてしまえばいいと思うよ
要はＯガンだろうが、カリウスだろうが、アストナージだろうが十分に対策を考え尽くした上で
制限という単語は出すべきだと思うんですよ
もっと端的に言えば完コピ厨乙
あなたはこのブログの 170 番目の読者です。
| テーマ：日記 | 投稿日時：2009/02/15 20:34 | |
| TCGカテゴリ： ガンダムウォーNEX-A | ||
| 表示範囲：全体 | ||
| 前のブログへ | 2009年02月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |