信じる者の幸福

みんな地区大会の感想や地区大会に向けてデッキ調整してるのに自分だけChaos生徒会の一存タイトルカップの事ばっか考えてるな。
まぁいっか。それだけ自分は一存カップの方が重要ですし。

てなわけで、Chaos生徒会の一存のスターティング大会とタイトルカップに参加したので、その事でも。

まずは、Chaos生徒会の一存のスターティング大会について。
ついでにもうスターティング大会に参加しないので後でデッキを崩すと思うので、レシピだけ残しておこうかな。

町田ゲーマーズChaos生徒会の一存スターティング大会
参加人数：5人

大会参加者パートナー：
・"碧陽学園"会計「椎名 真冬」　(自分)
・"碧陽学園"生徒会長「桜野 くりむ」
・"碧陽学園"副会長「椎名 深夏」
・"碧陽学園"3年生「紅葉 千弦」
・無垢な笑顔「藤堂 エリス」

もっと人数集まってほしかったな・・
大会人数＝自分の手元に来るPR真冬の数にするつもりだったので。
まぁ大会参加人数に比例して自分が払う参加費も上昇していくんだけどね。


試合結果は、1回戦不戦勝

2回戦相手："碧陽学園"副会長「椎名 深夏」
相手の12点の攻撃を通したら11点まで素通りしたのでかなり押された・・。
つうか先制攻撃パートナーは普通にこの環境強いって。
こっちのラストターンで攻撃3上昇イベント使って貫通入れれば勝てるけど、相手の控え室に耐久3上昇イベント落ちてないから、多分ふさがれて負けると思ってたけど、相手握れてなくって、なんとかぎりぎり勝利。

3回戦相手：無垢な笑顔「藤堂 エリス」
相手がこっちの10点の攻撃を通したら全部入ったので、そのまま押し切って勝利。ぶっちゃけデッキ下から5枚以内にパートナー2枚も固まってたらそりゃ勝てるね。運が良かっただけでしたとしか。

うん、書いておいてなんだけどスターティング大会の試合内容とか書いてもしょうがないね。

つうわけで、自分にとって最後のスターティング大会が終わったのでデッキレシピと一存スターティング大会の感想でも書こうかな。

【パートナー】
4 ： "碧陽学園"会計「椎名 真冬」
【キャラ】
2 ： "碧陽学園"3年生「藤堂 リリシア」
2 ： "碧陽学園"副会長「椎名 深夏」
2 ： 「残響死滅」兄さん
1 ： "碧陽学園"副会長「杉崎 鍵」
3 ： "碧陽学園"書記「紅葉 知弦」
2 ： 無垢な笑顔「藤堂 エリス」
2 ： "碧陽学園"転入生「中目黒 善樹」
【イベント】
2 ： 水鉄砲噴射！
3 ： 幼き日、守る想い
2： 秘められた力
【セット】
3 ： BL小説
2 ： "碧陽学園"人気No.1の証

自分は真冬嫁と決まってるので、真冬パートナーにしてますけど、正直スターティング大会ではお勧めはしませんね。
真冬以外のパートナーならフレンド枠に1年生「椎名 真冬」を入れることができますので、 自分が真冬と知弦以外のパートナーでデッキ作るなら、自分はドロソ知弦と真冬を2：2枚か3：2枚でいれてますね。序盤はやはりドロソが安定しますので。

スターティング大会の感想ですけど、周りはスターティング大会なんて運ゲーとか貫通ゲーとか言いますけど、・・・
否定はしません！！ww
実際運要素はかなりあり、パートナーがデッキボトム付近に集中してるとまず勝てないし、オートレベルアップでいかに相手からの被害を減らせるかも重要になってきます。

ただ、それだけで片付けててもプレイングとか上昇しませんよね。
自分のデッキ構築の考え方ですけど、今回の一存のスターティング大会では貫通より先制攻撃の方が優秀と考えてる事ですね。

リカバリがなく、何か特殊な効果があるカードもないこの環境の場合、自分と相手との表のキャラの数の違いが勝負を分けます。
理想はパートナーと先制攻撃持ち2体で殴る事ですね。大体の場合は相手とのキャラ表枚数が2枚差がつくか、相手のデッキにダメージ通してるかのどっちかなりますので、盤面でのリードを保つことが出来ます。
貫通キャラですと、ブロックされると貫通キャラも耐久的に裏になる事が多いので、先制攻撃で盤面取ってから、フィニッシュに貫通キャラでもいいと思います。

相手の攻撃をひたすらキャッチしてると盤面がすぐ押され、表キャラコストの上級キャラも出せなくなるので、ブロックキャラがいたとしても相手の攻撃を通す事も重要になってきますね。後はオートレベルアップがすんなりしてくれる事を祈ることになりますが。

相手控え室を見てのイベントを使うタイミングとか上級キャラをスムーズに出す事など考えなくてはいけない事もあるので、スターティング大会は運ゲーだけで済ませないでほしいですね。運要素が響く大会なのは認めるけど・・・
以上、大会で大して成果を挙げてない雑魚の戯言でした。

って、タイトルカップの事書いてないけど、そろそろ寝るんでまた次の記事にでも。