そんな未来はウソである

お久しぶりです。
自己紹介の記事を書いて以来、絶賛放置していました()
書く内容が無かったり、そもそも更新するモチベーションが………………などと言い訳をしながら本題に入っていきましょう。

ブログを放置している間に、WGP大阪・名古屋・金沢と3地区に参加してきたので、今回はそのレポートになります。
まあ、レポートと言っても、他の方が書いているような詳細な内容ではなく、大体こんな感じのゲームだったよ〜くらいの簡易的なものです。 元々記憶力がいい方ではないので、そのあたりはご了承ください（笑）
さて、では早速大阪大会の結果からいきたいと思います。


【WGP大阪】
トリオサバイバル

先鋒:桜井 STAR WARS
中堅:セシリーさん SAO
大将:べやん サンシャイン

1回戦 サンシャイン ×
後攻スタート。
序盤から移動、扉、集中でアドを稼がれる。 L1のハン・ソロ連動でハンドとダメレを取り返したいが対応CXを引けずにズルズルと相手のペースに………。最後、3-6まで通ってしまったラストターン、L2後半の相手に武蔵、武蔵、ジャバまで言うが、3の中盤まで持っていくのがやっとで、そのまま返しに負け。 チームも3タテされて負け。

使用タイトル的に抽選まで行っても通る可能性が低かったので、ドロップしてタイトルカップに参加することに。
一応、受付が2回戦後まで間に合うようなので、もう1戦だけ継続。

2回戦 Fate ◯
先攻。
移動が引けなかったのでクロック相打ちスタート。 返し、相手がドローオカ研2体で2パン。 2つとも通り0-6に。片方がフロントだったため、テキスト宣言。ターンが返り、クロック2ドロー後、持っていたオカ研で2枚目のクロック相打ちをサーチし、もう片方のドローオカ研に投げながら3パン。
この時点で相手のハンドリソースがほとんど無くなり、後は出てくるキャラをひたすら割るだけ。 そのまま殴って勝ちまで。
チームも3タテし、各々持っているタイトルのタイカプへ。

【バンドリタイカプ】
実はバンドリも持っていたので、STAR WARSではなくこちらに参加。
だって、STAR WARSのタイカプなんて詰めが豊富すぎて気づいたら死んでそうなんだもん()

デッキは8スタンバイ構築を使用。
このデッキは、大阪地区の少し前にとあるブログで記事を読み、興味が湧いたので組みました（笑）
0-2した時のために一応持って行っとくかー、くらいのノリだったので、正直、ミラーのことなど何も考えていませんでした()

1回戦 門スタンバイ
先攻(だったはず)
相手が0からパンチ数多めで殴ってきたので、毎ターン全て踏む。
すると、相手はL2になる頃にはハンドが2枚ほどに。 こちらは1/1 たえ2面+香澄&りみで完全に面を取り、毎ターンダイレクトでダメージを入れに行くが、2〜3キャンを繰り返されダメージレースとんとんでゲームが進む。 キャンセルの回数自体はこちらが少ないものの、CXを貼られていないため被ダメは最小限に。
そのままヒールしながら少しずつ打点を入れて勝ち。

2回戦 門2000/1×2
後攻。 相手、移動スタートから返しで集中ヒットとかなり良い立ち上がり。 対してこちらは0でCXが見えていたため、できる限りゆっくりすることを決めてプレイ。
どこかで流れを変えないとそのまま相手有利で進んでしまうゲーム展開だったため、捲るタイミングを伺いながらパンチしていくも、ドローとトリガーでCXが消えていく…………。
この時点でかなりアドバンテージ差が開いていたため、普通にやっても勝てないと判断しりみチェンジ2面で面を抑えにかかる。 しかし、その返しに早出しで出てきたL3たえに助太刀圏外で殴られ、そのまま面も取られゲームセット。
序盤の相手の良い流れを止めることができなかったのも大きかったですが、やはりL3たえは強いですね。 バンドリのプールの中で、あのカードが一番カードパワー高いです。


そんなわけで、大阪はトリオ1-1、タイカプ1-1という結果で終わりました。
負けたゲームは、2試合とも相手の序盤の良い流れを止められなかったので悔いが残ります。 「もう少し違うアプローチの仕方があったのではないか」と、未だに後悔しています。 しかし、過ぎてしまった時間は戻らないので、切り替えて次の地区に臨みます。もちろん、反省だけは絶対に忘れてはいけませんが。

以上が大阪地区のレポになります。
初めて大会レポというものを書いてみましたが、予想以上に細かい部分を忘れています（笑） これで、僕が如何に記憶力が無いかということがよくわかりますね()

さて、今回はこの辺で筆を置かせていただきます。 次回は名古屋地区のレポートを書いていく予定です。誰が見てくださっているのかわかりませんが(そもそも誰も見ていない可能性も)、出来るだけ早く上げたいと思います。 もしよければ、次回もお付き合いください。