おらきたー
ども、楪です。
花代さんデッキでの詰めを竜滅捲火にしている今日この頃。
今回は竜滅捲火したターン、残った2エナでどのようなアーツがうたられるのかまとめようと思います。
(コスト合計が2で採用率が高そうなものについてだけあげます)
タイトルにも書いていますが、長くなると思うので分けて書いていきます。
白
「ピンチ・ディフェンス」
強いカード(確信)
白のルリグと戦う際の要注意カード。
相手のライフを2枚以下にしないよう、竜滅捲火するときはライフが3or4の状態にしておきたい。
「モダン・バウンダリー」
タマでの採用率が高い。
しかし、1面しか止められないため止められても関係のない盤面(ウルバンカクセンウルバンなど)にすればそれほど驚異ではないかと。
「サモン・ラビリンス」
ユキでの採用が高い。
クインなどを出されると割りと詰むw
デッキの構築を観察し、クインが採用されているか見極める必要あり。
カンポサも呼び出されると辛い。
カンポサで1面とめて、カンポサの効果でこちらのシグニを1体バニラにしてしまうから。
赤
「絶対絶滅」
ミラーになったときの要注意カード。
相手の手札によってはこちらのシグニを2面焼いてくるので被害を押さえるために詰めに入る前に手札を消費させるように毎ターン相手のシグニを全バニッシュするプレイをしたい(相手にエナを与えるため一概に良策とはいえない…)
青
「ドント・エスケープ」
青で採用率が一番高いカード。
対策としては「ピンチ・ディフェンス」と同じ。
「ブルー・バニッシュ」
青以外でも採用されているカード。
こちらに干渉してくる効果はシグニ1体のダウンのみなのでそれほど驚異ではない。
緑
「一連托生」
エナを増やす効果を使用して3エナの状態で他のアーツを使われる可能性がある。
(正し、爾改などで採用されている場合は警戒する必要は薄い)
「暴風警報」
様々なデッキに出張している防御アーツ。
簡単に2面を止められるため対策として、ウルバンを2面立てておきたい。
(ウルバン2体でアタック後、ダブクラ持ちのシグニであたっすればウルバンが2体ともたちあがるから)
今日はここまで、明日は黒と無色についてまとめます。
以上、楪でした。
テーマ:考察 | 投稿日時:2016/02/29 20:41 | |
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