新弾の新規ルリグについて
今回も挨拶はなしで始めます。
ということで、題名通りルリグレアの話です。緑姫、花代以外のルリグが持つ効果が環境に影響出るのではないか?という話をしたいと思います。
私が気になったことはエクシードを使うことで、守れるルリグが増えたことです。ウリスは蘇生、ピルルクはダウン凍結、ユキは配置替え。単純にルリグがアタックを止めるアーツを兼任する形になったため、シグニで攻めることが難しいのではないか?と思います。タマは例外でルリグアタックを止めれます。
ルリグで守ることのできない緑姫、花代ですがシグニで攻めるのにスペル、アーツを使わなくていいという点で優れています。これらのデッキはカウンターに弱いと思いますが、上に挙げたデッキとは違って突破手段に困ることはないと思います。
シグニで点数が稼ぎにくくなると、ルリグの攻撃で決める必要がある試合が出てくると思います。そのためアークディストラクトやディストラクトアウトなどの採用率も上がっていくと思います。
そのためにピンチディフェンスや多元描写などか防御アーツの必須カードになる可能性があると考えています。アイドルディフェンスの採用ももしかしたらありかも知れないです。
今回はこのへんで終わります。
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テーマ: | 投稿日時:2016/01/20 23:55 | |
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