ポセイドンの怒濤
新作TCGドレッドノートカードプレビュー第4弾《星の王子、地下鉄に乗る 王塚 シダルダ》 カード名星の王子、地下鉄に乗る 王塚 シダルダカード種類キャスタークラスタ黄タイプ男/リグ・ヴェーダHP3イラスト碧風羽アビリティ星々の加護【1】〈コスト:〉自軍ユニット1体に「強化」を1枚エンチャントす... |
あ、どうもファンドゥーですね。という事でシダルダのプレビューは、終わりにしてポセイドンの怒濤を考察します。
ポセイドンの怒濤
青青
4コスト
Re
アタック中のユニットに120ダメージ
これは良い決めコードですね。
後攻を取っても、相手がSサイズユニット二体で攻撃してきたら、Mサイズで受けてこのコードを使えば、こちらは無傷で相手は片方のバトルエリアにMサイズユニットが一体しか居ない状態になります。
後は、Mサイズ一体を倒せばキャスターまでアタックが通ってファンドゥーですね。
他には、相手とリアクション合戦を繰り返し、相手にBPを強化できるカードがなくなったと判断してからのポセイドンの怒濤も強いですね。
後に宣言したカードから処理されるので相手がどんなに強化しても最後にポセイドンの怒濤で敵ユニットを倒して全てを無駄にできます。
このコードの弱点は、BP強化です。
同名カードで強化されるSユニットに安易に撃つのは危険です。
こちらは4コスト使って向こうは手札二枚だけとなると、そのターンはかなりの劣勢を強いられます。
消費コストの関係でディスペルには有利、レジストやヴィシュヌの天眼に対しては5分となるので、今のところは大きく不利が付くのは同名カード二枚を使われる事ですね。
相手のユニットのサブエフェクトを意識して使うといいでしょう。
レアや特殊な能力が付いたユニットはサブエフェクト同名ユニットではない場合が多いようなので、それらを倒すのに持ってこいですね。
あ、Mサイズに撃つのはかなり危険なので注意。
FREE+10BP二枚撃たれる可能性が結構あります。
ポセイドンの怒濤を決められたら、かなりの不利になるので、私ならゴットドローしてでも対抗手段を用意しようとします。
それでは・w・つファンドゥー!
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テーマ:ドレッドノート | 投稿日時:2015/05/26 15:44 | |
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