【ドレッドノート】デッキ紹介(青黒甲殻)[2015/6/15更新]
【キャスター】
青 ヒカル(AC手札0~2なら1ドロー)
黒 レオナ(絆:ゴモリー)
【ユニット 28(M13 S15)】
4 ゴモリー
4 ペイモン
1 フォボス
4 シルトⅡ
3 ハルモニア
4 マルクス
4 シルト
4 バーレー
【コード 22】
2 アレスの猛き槍
4 アテナの煌く盾
3 ベリトの闇の鎧
4 ベルゼブブの魔風
4 アポロンの降り注ぐ矢
3 アスモデウスの眼光
2 レジスト
優秀な低コストユニットと優秀な低コストコードをいっぱい入れた
グッドスタッフ的なデッキです。
コストの軽いコードをいっぱい使い、手札が減ったらヒカルで補充します。
殴り合いでは間違いなく最強で、基本的に後手で問題ないのが強みです。
ですが、相手も甲殻メインのデッキだと、後手の取り合いになるので注意が必要です。
ミラーマッチで先手だった時のことを意識してフォボスを多めに入れていますが、
それでも先後の差を埋めるほどではありません。
間違いなく強いデッキですが、手札は多く抱えられないので意外と繊細です。
使う際は運用にご注意ください。
(2015/6/15)
最新verに更新。
コンセプトを1ターン目の展開重視から、安定重視に変更。
ミラーマッチでの後手勝負が運なのは諦めて、デッキパワーを上げる方針にしました。
コスパ重視のエイリッヒ→粘り腰のレオナ
ミラーマッチでの先手対策フォボス2→デッキパワーの底上げゴモリー2
先手取ったときのモナカ1→焼きコード対策のハルモニア1
前向きなアレスの猛き槍2→後ろ向きなレジスト2
安定重視のベリトの闇の鎧1→カウンター重視のアポロンの降り注ぐ矢1
ある程度使い込んで納得がいく出来になったので、完成に近い形だとは思います。
青黒の運用や対策についても書きたいのですが、すぐにはまとめきれないので暇ができたら投稿したいと思います。
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テーマ:デッキ紹介 | 投稿日時:2015/06/07 22:35 | |
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