黄青ラブライブ! 再スタンド軸(2)
前編はこちら→http://tocage.jp/blog/11823/1405646663.html
前編からの続きになります。
今回は回し方というか自分のこのデッキの動かし方について書いて行こうと思います。
《マリガン》
レベ0キャラが2枚以上無ければ、レベ0と集中海未以外は切って大丈夫なはずです。CXは本は握りますが、対応の方は2週目から握りに行くためここでは切ります。
《レベル0》
特に変わった動きはしません。
レベ1でそこまでストックを必要とはしないため、殴り合いは最小限にして先上がりを目指します。
《レベル1》
多分ヴァイスで1番大事だと思うところ。
先上がりからぼららら絵里を2枚以上並べられれば十分でしょうか。
デッキの枚数、CXの残り状況等を見て1リフ出来そうならレベル2のアタッカーを、無理そうなら早出し真姫を集中で拾って持ってきます。
自分の体感として、リフレッシュまでに10枚デッキを削れれば1リフはかなり狙えると思うので状況を見て集中や朝礼互換でパーツを集めて行きます。
また、相手を先に3レベに上げてしまうとかなり楽になるので、助太刀で返せるところは返しダイレクト枠を作って行きましょう。
《レベル2》
連パンでトドメをさせるように相手のレベ3先上がりを狙います。
ここで相手に楽をさせたくないので、最低2面は見た目超えでも割って行きます。引いたCXは対応1枚あれば良いので、リフ前リフ後ともにどんどん貼って行きましょう。
《レベル3》
連パンで打点通して勝ちます(適当)
5パンが理想ですので、ことりのcipパンプや集中真姫のパンプでサポートしてやりましょう。
コストの一点ダメージが非常に痛いため、トドメを刺しに行けるとき以外は基本的にシナジーは狙いません。むしろ上がりたてのシナジーは自殺行為だと思います。
相手3-4位まで上げれば、まぁ持って行けると思います。
いつも大体こんなことを考えながら回しています。
元々黄赤t緑で扉8で回していたのですが、赤の枚数がキツく色が出せず貼れない扉が手札に貯まる、デッキボトム扉に萎える等の理由で思い切って扉を抜きました。
黄赤でやることも考えたのですが、艦これの回収メタがキツかったというのと、真姫早出しのカードパワーに惚れ込みこんな形になりました。
自分のヘッポコなプレイングではなかなか勝てませんが、(極当たり前のことですけど)状況を見て、中盤以降を予想しながら動かし方を変えていく、というのがすごくデッキを回している気がして楽しいです笑
2回に分けて書きましたが、こんなラブライブもあるんだ、ということを皆さんに知って頂けたなら満足です。
質問、ご意見などありましたらどんどん下さい。よろしくお願いします。
拙い文章でしたが、最後まで読んで頂きありがとうございましたm(_ _)m
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テーマ: | 投稿日時:2014/07/18 15:46 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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