neatさんのブログ

今回は7月25日に発売されたブースターパック、初音ミク -Project DIVA- F 2ndのデッキです。
fのカードは3枚のみと、ほとんどがF2ndのカードで構成されています。


それでは各Lvの動きです。
Lv0帯は∞や相打ち等、複数展開を可能とした構成にしています。初めはMEIKOの擬似チェンジを採用していましたが、いまいち安定性に欠けるので外しました。
後列にマジシャンとホワイトドレスを配置できればかなり楽になります。現在マジシャンの方は2積みですが、今のところ2ターン目には手札にきています。このデッキはマジシャンの集中が鍵なので今後この枚数の調整も課題の一つになると思います。

Lv1帯は今回追加された各種MEIKOを入れました。1/1の方はデメリットの関係上、出したターンは集中ができなくなります。なので出す時はなるべく2枚同時に出したいですね。1/1キャラが苦手とするLv1相打ち相手にはホワイトブレザーで対処します。この時、後列が揃っていれば1000+500+500の助太刀に化けるので相手からすると非常に攻めづらいと思います。
一方、相打ちのメイコは相手がCXを出した時、自身をストックに置くというなかなか面白い効果が付いています。ダイレクト枠を与えてしまう点はありますが、自ターンに展開するためのストックが少し足りない時や、相手のリバースさせた時発動する能力から逃げることにも使えるので便利です。

Blackjackは最終盤でしか使いませんが、ここでは1枚だけ握っておければいいと思います。
Lv0から毎ターン集中していたら、この辺でリフレッシュが入ります。

Lv2帯は共鳴の早出しを狙いますが、リフレッシュを挟んでいたら引き続きMEIKOで頑張ります。早出しできなかった時のソウル不足も今後の課題ですね。
テンプテーションのイベント回収は、場面、ストックと要相談です。

Lv3帯は2種のシナジーを使えるようにしていますが、今のところ打ててません。
Blackjackとクロック送りで詰めれたら気持ちいいですね。


Lv2の助太刀をホワイトエッジにしていない理由は、個人的な使い心地からです。
ABの時ですら椎名を使いこなせてないので、恐らく自分のプレイングに合わないんだと思います(=ﾟωﾟ)