ビート→ソウルウィニ(SW)ー→杉並→ビート→ry
超単純化してこうなると思います。
1、相手の戦うためのカードをなくすビート
2、戦うためのカードが少なくとも高いダメージを与えるソウルウィニー
3、倒されようと戦うためのカードが尽きない杉並
それぞれの有利不利の理由としましては
・ビート→ソウルウィニー(SW):倒し続けるため打点が高くともアタック回数が減少するため打点が生きない。またPWが勝っているためSW側はチャンプアタックを強制され、ダイレクトを与えやすく打点もえられてしまう。
・ソウルウィニ(SW)ー→杉並:ビートされることを前提として組んでいるカードが倒されないため理想的な打点を維持でき、やりたい放題できる。相手のギミックをフル回転させてしますため「回ると強い」といったものが再現されやすくなってしまう。
・杉並→ビート:相手の戦うためのカードが無駄になる。そのため相手はデッキの一番の長所をなくした状態で戦うことになる。
といった考えをします。
そんでもってその次にコンセプト「+α」の要素として、延命や勝ちを早めるといった行動が付加されると思います。
今のところ僕の中ではビートと杉並に関して言えば延命。
ソウルウィニーは早期決着といった行動が良いと考えています。
・ビートは相手のキャラを倒し続けカードのアドバンテージ面において有利な状況を作るため無理をする必要がない。
・杉並も同様に無理をする必要がない上1レベルから展開できるため早い段階から行動に移れる。
・PWが足りなためチャンプアタックになりがちになり、アドバンテージ面においてターンが進むごとに不利な状況になる。そのため絶望的な状況になる前に勝ちを取りに行くことが必要になる。
ものすごく単純かつメタカードに対しての考えは除いています。
次回はそれぞれのTOPデッキであろうものとそのメタカードについて。
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テーマ:日記(WS) | 投稿日時:2009/06/03 01:05 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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