はじめに
まとめる元気なかった。箇条書きですらないです。
+1000がない=同Lvの戦いがつらい
逆を言うと戦う必要がないということでもある。
このゲームは毎ターン3枚倒されたとしても、クロックをやり続ける&CXを使わない限り7ターンは3体でアタックックができる。また1レベル差があるキャラはリバースをとるのが難しいことを考えるとCXを1枚使うことは割と頑張れる。(自分が先入りした場合
キャンセル率にしても3~4点は全然ありえる。超単純に考えるがリフレッシュ前のキャンセル率は8/50な訳でCXはだいたい6枚に一枚。
トリガー=CXを使わなくても高打点
これも超単純に1デュエルのCXトリガー回数を2としたとき、+2CXを2/3枚つかってることとする。1デュエルのCXの打てる回数を1.5(経験上の感覚)回………どうでもいいか
「君がッ負けるまでデッキ」の歩き方的ななにか
0レベル=+3CXを使いアドバンテージを失わないようにダメージを離されないようにする。
1レベル=1体は場に残るようにし、カウンターでダイレクトもらう。
2レベル=+2CXを使いチャンプアタック&手札補充(かけがえ)
3レベル=手札補充(超魔王)&回復(超魔王)
手札補充を入れておけば延命しても+2CX打てる。
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テーマ:日記(WS) | 投稿日時:2009/05/03 13:36 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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