その2
水属性編。
・カタリナ
水単より他に出張するタイプ。
コンパチ効果の詰め合わせセットみたいなテキストなだけに弱くはないので
メインコンセプトの補佐に起用する感じ。
・ヨダルラーハ
原作の三幕効果を再現するためにチップ効果を今回増やしたと思ってる。
チップ消費する為コストが軽く設定されてるように見えるけど実際は
2コスト+チップ2枚で6点ダメージ。
奥義使ってアタックすると、バトル終了時に3点か9点別途追加ダメージが発生する。
という効果と覚えておけばいい。
事前に三幕をチャージ出来たなら上の効果が1コスト6点に出来るので、
チェンバのタイミングで補充して交わしつつ、余ったコストで三幕貯めて次のターンから最大値で振り回す
という動きが出来れば理想。
あと効果が腐りやすいランク0のヨダルラーハがコレの上限素材として使えるので戦術の幅が広がるのも魅力。
・アンジェ
対策としては
メインで焼く。
飛ばされてもいい団員でアタックする。
チェインバーストで倒す。
これくらいか…
・ペンギー
ついにランク3をバウンス出来る効果が追加されました。
こいつの登場により、これまでよく見かけた
ランク3を1枚ずつ小出しにして戦う事が危険という可能性が生まれたので
プールに存在しているだけで悩ませる存在になるかと思います。
水はシルヴァがとにかく強いので、これを中軸に組むのと分かりやすく強いデッキが組めるかと思います。
(というか今回の公開がシルヴァデッキ強化のカードばっかり)
土属性もやっちゃう。
・ユーステス
往復で相手の行動を完全に阻止するフラメクの雷は驚異の一言。
パーシヴァルと違って能力を使った後なら、破壊されても効果は消えない代わりに補充した団員には効果が及ばない。
こいつの存在で土は最速で石を貯める動きがさらに強化された感じ。
下の効果は原作再現。
・カリオストロ
ランク3を並ばせられる土において下のHP+1が非常に強く感じる。
ランク3がHP7だと6点ダメージでも石でも倒せないのでアタックするしかない→カウンターで破壊される。
という動きをされてしまうと厄介な事がわかる。
上の効果は4点までしか伸びないので、サイズの小さい団員を並べてきた時しか
強いタイミングが無いのが難しいところ。
・ボレミア
やばそうなカードw
サラは現在4種類存在するので難なく条件は満たせるし
ランク2のダメージ軽減持ちのサラを守れるのが偉い(+ボレミアのHPが実質8に)
今でも存在はするけど、土速攻が現実味を帯びてきた感じ。
次回は風予定。
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テーマ:日記 | 投稿日時:2016/09/11 08:33 | |
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