Löweさんのブログ

こっちでの最初の日記に九最とかツアートライアルとかの結果、感想ではなくいきなりデッキレシピのせるってどーいうつもりなんでしょうか、俺は。
とりあえずこのデッキはⅣ−１発売後に惚れ込んだカードを主役としたデッキです。
ちなみに枠が１枚分開いてるのでそこを何にするかいろいろと考え中なのですが。


ゴー・トゥ・ヘヴン（サイン入り）*３
零号機の福音書*３〔禁呪３〕
スカラベマスター*３
ロサ・プリムラ*３
ロサ・ランブラー*３
ローグ・ロングホーンビートル*３
新生獣A・アクチニオン*３
突貫工リリア*１（空きスペース）

ペンギン・チェーン*３
散り逝くバラ*３

再改造手術*３
自分が消えていく*２
もう我慢できない*１
天使たちの決意*２
ウイルス・パトロール*２
ゲーム・オーバー*２



解説

とにかく「ゴー・トゥ・ヘヴン」を出して相手ユニットを喰らいつつぶん殴るというデッキ。ドローが再改造だけでは足りない気もするが、ヘヴン本体は「もう我慢できない」で呼ぶこともできる。序盤に引いたコンボパーツをエネに埋めてしまっても「自分が消えていく」で手札に回収可能。出した後は加速と対象不可による防御を敷き、吸引しつつもパワーで負けそうなら「ゲーム・オーバー」、「天使たちの決意」、「ウイルス・パトロール」で強制退場していただく。相手「セーブポイント」上に相手ユニットを吸引すると逃げられることもあるので「ウイルス・パトロール」も採用。さらに結合状態を維持したまま１回の戦闘不能を防ぐ「散り逝くバラ」は白の結合デッキに採用しない手はないと判断。うまくいけば『加速・相手の対象にならない・１回は死なない』ヘヴンが誕生するのである。
・・・・・リリアのスペースどうしよう・・・。ポーに戻すかなぁ・・・。