《天海の精霊シリウス》 | 当時は使いにくいカードだったが、《ヘブンズ・ゲート》の登場で一気に活躍の場が広がる。 | |
《アクア・サーファー》 | 登場当時から、水文明のS・トリガー枠として、水文明の入ったデッキの大半で使用されている。 | |
《ストームジャベリン・ワイバーン》 | 強力な水・光メタとして、コントロール系デッキには採用される。 |
《光翼の精霊サイフォス》 | アタッカー、ブロッカー、呪文回収と1枚3役を果たす便利なカード。 |
《神魂の守護者シュノーク・ラー》 | 《光波の守護者テルス・ルース》が出るまでは対ランデスカードとして活躍していた。 |
《神々の逆流》 | 逆流コスモなどのコンボデッキに採用される。 |
《竜脈噴火》 | クリーチャーを並べることで大量にランデスできる、火の《ハイドロ・ハリケーン》とも呼べるカード |
《解体屋ピーカプ》 | さまざまな上位交換カードが出るまでは速攻デッキの一線で活躍していたカード。 |
《ブレイズザウルスα》 | サバイバーの最軽量カード。ほぼデッキに4枚必須となるだろう。 |
《威嚇するスマッシュ・ホーンα》 | 《ブレイズザウルスα》に次ぐ軽量サバイバー。 |
サバイバー | このエキスパンションの目玉。サバイバー同士で能力を分かち合うことで、お互い強化する。 |
スピードアタッカー | 召喚酔いなしで攻撃できるという、これまでの常識を覆す新能力。 |
T・ブレイカー | W・ブレイカーの強化版。以降、パワーが大きいクリーチャーにつけられることが多い。 |
(最終更新日2011/05/08 00:13:06 - #M5dr2NH0)
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