《アクア・スナイパー》 | コスト踏み倒しと併用される。 ひとたび場に出れば強力なcipが使えるので、環境によっては活躍の場を見出せる。 |
《クリムゾン・ワイバーン》 | 《クリムゾン・メガドラグーン》がいるものの、単色で使えるのが強み |
《クリスタル・メモリー》 | 万能サーチカード。 |
《デーモン・ハンド》 | 俗に言う「三大S・トリガー」の1枚。現在でも闇を含む多くのデッキに採用されている。 |
《ナチュラル・トラップ》 | 「三大S・トリガー」の1枚。《母なる大地》プレミアム殿堂入り後はよく見られるようになった。 |
《雷光の使徒ミール》 | イニシエートデッキではほぼ必須カード |
《シビレアシダケ》 | 《幻緑の双月》、《大冒犬ヤッタルワン》が登場したが、《天使と悪魔の墳墓》を避けるために採用されることがある |
《蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ》 | 最軽量のガーディアンの1枚。 |
《アクア・ハルカス》 | キャントリップが便利なリキッド・ピープル。《クゥリャン》の登場前に殿堂入り。 |
《アクア・ガード》 | 1マナのリキッド・ピープル。水の1マナブロッカーではもっとも有名だろう。 |
《ゴースト・タッチ》 | 当初はあまり注目されなかったが、《天雷の導士アヴァラルド公》などの登場で軽量ハンデスとして注目された。 |
《凶戦士ブレイズ・クロー》 | 速攻といえばこれ、というほど火入り速攻の採用率が高い。 |
《青銅の鎧》 | DM初期から現在まで活躍し続ける基本マナブーストクリーチャー。 |
《浄化の精霊ウルス》 | 漫画デュエル・マスターズでは白鳳が使用。派生カードもいくつか登場する。 |
《ボルシャック・ドラゴン》 | デュエル・マスターズはこのカードから始まったと言われるシンボル的カード。 漫画デュエル・マスターズの主人公切札勝舞の初代切り札。 |
《ホーリー・スパーク》 | 《バリアント・スパーク》や《スーパー・スパーク》が登場するまで一線で活躍し続けた光の代表的なS・トリガー呪文。 俗に言う「三大S・トリガー」の1枚。 |
《サイバー・ブレイン》 | 水の入るデッキではほとんど投入されるほどの強力なドローソース。 その強力さゆえに殿堂入りを経て、現在はプレミアム殿堂入り。 |
(最終更新日2014/11/06 17:19:03 - #0jyqvke1)
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