《アストラル・リーフ》 | 理不尽なまでのドロー能力により、当時の環境を荒らしていた張本人。殿堂入り1号のカードの1枚でもある。 |
《ハイドロ・ハリケーン》 | 強力な除去及びランデスカード。大会でも軸としたデッキは入賞経験を持ち、現在では殿堂入り。 |
《雷鳴の守護者ミスト・リエス》 | 生かしておけば負けが近づくとまで言われる強力なドローソース。その強力さゆえに現在は殿堂入り。 |
《予言者コロン》 | ライトブリンガーデッキならずともデッキに入れやすいタップ持ちトリガークリーチャー。 |
《マリン・フラワー》 | 主に《アストラル・リーフ》とセットで使われる。サイバー進化も登場したため、活躍の機会は多い。 |
《悪魔神バロム》 | 初代バロム。黒神凶死郎の初代切り札でもある。 |
《聖霊王アルカディアス》 | 光以外の呪文を禁止するという強力なカード。白鳳の切り札。 |
《アクアン》 | たった4コストで最大5枚も手札が増やせる強力なドローソース。その強力さゆえに殿堂入りを経て現在はプレミアム殿堂入り。 |
《屑男》 | 《封妖魔スーパークズトレイン》が登場するまでは闇のドローソースとして活躍していた。 |
《呪いの影シャドウ・ムーン》 | 強力なパンプアップカードとして、闇単、準闇単に積まれることが多い。 |
《悪魔の契約》 | 当時は使い道がほぼ皆無だったが、現在では《ダイヤモンド・クラック》や《生命と霊力の変換》などの相性がいいカードが増えている。 |
S・トリガー付きクリーチャー | 呪文に続き、クリーチャーにもs・トリガー付きのものが登場。現在でもさまざまなカードが作られている。 |
(最終更新日2011/05/07 23:44:05 - #M5dr2NH0)
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