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４月２８日マジック：ザ・ギャザリング新エキスパンション
「アモンケット」ついに発売！


古代エジプトをモチーフとした次元「アモンケット」。
ここでは死者が不死者として蘇り、人々は来世での栄光を手にするために神々の試練に挑戦する。
しかしその裏にはあの「エルダー・ドラゴン・プレインズウォーカー」の陰謀が・・・・・・
ゲートウォッチ達が立ち向かう次なる事件の幕があがる。

▲《試練に臨むギデオン/Gideon of the Trials》	▲《死の権威、リリアナ/Liliana, Death's Majesty》	▲《自然に仕える者、ニッサ/Nissa, Steward of Elements》

「アモンケット」には５色それぞれに”神”がいる。
他の次元（テーロス）にいた”神”と同様に皆破壊不能を持ち、色に対応した能力を持ち、そして条件を満たさないと働いてはくれない。

▲《結束の試練/Trial of Solidarity》	▲《知識の試練/Trial of Knowledge》

▲《野望の試練/Trial of Ambition》	▲《激情の試練/Trial of Zeal》	▲《活力の試練/Trial of Strength》

神々から与えられた試練と、その試練達成の証であり、次なる試練への招待状である「カルトーシュ」もカードで再現されている。

▲《結束の試練/Trial of Solidarity》	▲《知識の試練/Trial of Knowledge》

▲《野望の試練/Trial of Ambition》	▲《激情の試練/Trial of Zeal》	▲《活力の試練/Trial of Strength》

▲《結束のカルトーシュ/Cartouche of Solidarity》	▲《知識のカルトーシュ/Cartouche of Knowledge》

▲《野望のカルトーシュ/Cartouche of Ambition》	▲《激情のカルトーシュ/Cartouche of Zeal》	▲《活力のカルトーシュ/Cartouche of Strength》

「アモンケット」では、生物は死後ミイラとなって復活する。
それを表したのが「不朽」だ。

▲《聖なる猫/Sacred Cat》
▲《賞罰の天使/Angel of Sanctions》

死亡してしまったとしてもコストを支払うことで包帯を巻いたゾンビ（ミイラ）となって戦場に再び舞い戻る。
その能力は死後も劣化することなく、生前のままだ。

そして奇妙なカード枠を持つ分割カード、「余波」も登場する。

▲《腹背+面従/Failure+Comply》	▲《木端+微塵/Cut+Ribbons》

通常のテキストの向きは手札から、横向きのテキストは墓地から、それぞれ唱えることができる。
古くからのプレイヤーは「フラッシュバック」や「分割カード」を思い出すかもしれない。
「フラッシュバック」と同じように１ターンで両方唱えても良いし、２ターンに分けてそれぞれ唱えても良い。
ただ上下で唱えることのできる領域が異なるので注意しよう。

再録メカニズムとして「サイクリング」が帰ってきた。

▲《秘法の管理者/Curator of Mysteries》	▲《葬送の影/Shadow of the Grave》

過去のものと同じように不要になったカードは手札１枚と交換できる。
今回はさらに「サイクリング」を加速させるようなサポートも手厚くなっているようだ。

この「アモンケット」続くエキスパンション名は「破滅の刻」。
何やら不穏な名前だが、”あのドラゴン”が関わっているとすれば・・・・・・
だがその前に！新メカニズム満載の新次元を堪能できる「アモンケット」でゲートウォッチ達と一緒に神々の試練に挑もう！






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