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[2017/01/20 08:00] |
今こそ力を取り戻すとき。マジック:ザ・ギャザリング「霊気紛争」発売!
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カラデシュ発明博覧会、革新と才気の祝祭は、一つの計略だった。
数十年に渡って、カラデシュは発明家らが新時代をもたらすべく苦闘していた。行政機関である領事府は革新と楽観主義を育てた。だが創造性の時代の絶頂を迎えた所で領事府は豹変し、発明品を押収するとともに多くの非凡な発明家らを拘禁した。
こういった強引な行動は市民の安全のためと領事府は主張するものの、背後にプレインズウォーカー・テゼレットが潜んでいることが明らかになった。領事府と発明家達との間に不和が生まれ、かつては共にあった革新の精神は、今や不協和音と紛争と化してしまった。改革派は力を増している……
カラデシュ・ブロック第2エキスパンション「霊気紛争」が遂に発売!
カラデシュ次元で民衆の弾圧を強めていた領事府と、蜂起した改革派がついに激突する。
「霊気紛争」を巡る物語には、多数の重要な瞬間がある。
その中の特に重要な瞬間5つを「注目のストーリー」と呼び、カードに明記されている。
これらの出来事に関する詳細は、公式ホームページにあるマジック:ザ・ギャザリング公式小説で読むことができる。http://magic.wizards.com/ja/products/aether-revolt-story
発明家たちは怒っていた。
領事府に発明品を奪われ、仲間が拘禁されていく。
怒りが頂点に達した時、発明家たちは改革派と共に「紛争/Revolt」する!
「このターンあなたがコントロールするパーマネントが戦場を離れていたなら、~」という能力語、「紛争」。
その誘発条件は大事な発明品(パーマネント)が破壊されても、手札に戻されても誘発する。
パーマネントであればアーティファクトである必要もない。
トークンであろうと土地であろうと、あなたの場から無くなった時「紛争」が起こるのだ。
発明家たちは考えた。
自分たちは身近にあるアーティファクトなら何でも利用して「即席/Improvise」で強力な武器を作ることが出来る。
それが革命家たち、そしてプレイヤーたちの助けになるのではないかと。
「即席」は「あなたのアーティファクトが、この呪文を唱える助けとなる。あなたはあなたのアーティファクトをタップして、1個あたり(1)の支払いに代えてもよい。」というキーワード能力だ。
「即席」を持つ呪文は発明家たちの力により、場のアーティファクトを利用してマナコストを下げることが出来る。
さすがに色マナまでは肩代わりしてはくれないが、それでもありがたい能力だ。
もちろんアーティファクトでさえあればクリーチャーも軽減を助けてくれる。
カラデシュ次元そのもののテーマである「機体」と「エネルギー」に関するギミックも健在だ。
そして美しく姿を変えて再登場するアーティファクト群「AETHER REVOLT Inventions」もごくまれに封入されている。
公式サイト「MASTERPIECE SERIES: AETHER REVOLT INVENTIONS」→http://magic.wizards.com/en/AERMasterpieces
《アジャニ》のゲートウォッチ加入と、そしてついに登場した黒幕《テゼレット》。
そして彼の後ろにはさらに強大な者が……
ストーリーも気になるマジック:ザ・ギャザリング「霊気紛争」は1月20日発売!
マジック:ザ・ギャザリング 公式グローバルサイト
数十年に渡って、カラデシュは発明家らが新時代をもたらすべく苦闘していた。行政機関である領事府は革新と楽観主義を育てた。だが創造性の時代の絶頂を迎えた所で領事府は豹変し、発明品を押収するとともに多くの非凡な発明家らを拘禁した。
こういった強引な行動は市民の安全のためと領事府は主張するものの、背後にプレインズウォーカー・テゼレットが潜んでいることが明らかになった。領事府と発明家達との間に不和が生まれ、かつては共にあった革新の精神は、今や不協和音と紛争と化してしまった。改革派は力を増している……
カラデシュ・ブロック第2エキスパンション「霊気紛争」が遂に発売!
カラデシュ次元で民衆の弾圧を強めていた領事府と、蜂起した改革派がついに激突する。
「霊気紛争」を巡る物語には、多数の重要な瞬間がある。
その中の特に重要な瞬間5つを「注目のストーリー」と呼び、カードに明記されている。
これらの出来事に関する詳細は、公式ホームページにあるマジック:ザ・ギャザリング公式小説で読むことができる。http://magic.wizards.com/ja/products/aether-revolt-story
▲《領事府の弾圧/Consulate Crackdown》 | ▲《ピアの革命/Pia's Revolution》 | ▲《不許可/Disallow》 |
▲《橋上の戦い/Battle at the Bridge》 | ▲《闇の暗示/Dark Intimations》 |
発明家たちは怒っていた。
領事府に発明品を奪われ、仲間が拘禁されていく。
怒りが頂点に達した時、発明家たちは改革派と共に「紛争/Revolt」する!
▲《結束への呼びかけ/Call for Unity》 | ▲《緑輪地区の解放者/Greenwheel Liberator》 |
「このターンあなたがコントロールするパーマネントが戦場を離れていたなら、~」という能力語、「紛争」。
その誘発条件は大事な発明品(パーマネント)が破壊されても、手札に戻されても誘発する。
パーマネントであればアーティファクトである必要もない。
トークンであろうと土地であろうと、あなたの場から無くなった時「紛争」が起こるのだ。
発明家たちは考えた。
自分たちは身近にあるアーティファクトなら何でも利用して「即席/Improvise」で強力な武器を作ることが出来る。
それが革命家たち、そしてプレイヤーたちの助けになるのではないかと。
▲《発明品の唸り/Whir of Invention》 | ▲《艱苦の伝令/Herald of Anguish》 |
「即席」は「あなたのアーティファクトが、この呪文を唱える助けとなる。あなたはあなたのアーティファクトをタップして、1個あたり(1)の支払いに代えてもよい。」というキーワード能力だ。
「即席」を持つ呪文は発明家たちの力により、場のアーティファクトを利用してマナコストを下げることが出来る。
さすがに色マナまでは肩代わりしてはくれないが、それでもありがたい能力だ。
もちろんアーティファクトでさえあればクリーチャーも軽減を助けてくれる。
カラデシュ次元そのもののテーマである「機体」と「エネルギー」に関するギミックも健在だ。
▲《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》 | ▲《キランの真意号/Heart of Kiran》 |
▲《霊気晶の鉱夫/Aethergeode Miner》 | ▲《稲妻駆け/Lightning Runner》 |
そして美しく姿を変えて再登場するアーティファクト群「AETHER REVOLT Inventions」もごくまれに封入されている。
公式サイト「MASTERPIECE SERIES: AETHER REVOLT INVENTIONS」→http://magic.wizards.com/en/AERMasterpieces
《アジャニ》のゲートウォッチ加入と、そしてついに登場した黒幕《テゼレット》。
そして彼の後ろにはさらに強大な者が……
▲《不撓のアジャニ/Ajani Unyielding》 | ▲《アジャニの誓い/Oath of Ajani》 | ▲《策謀家テゼレット/Tezzeret the Schemer》 |
ストーリーも気になるマジック:ザ・ギャザリング「霊気紛争」は1月20日発売!
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関連サイト
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