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[2015/11/29 17:00] |
Chapter3環境最初のイベント「Dreadnought Festa2015 東京」の様子をレポート
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Chapter3環境最初のイベント
「Dreadnought Festa2015 東京」の様子をレポート
「Dreadnought Festa2015 東京」の様子をレポート
ついに11月26日(木)に発売となった、ドレッドノート スターターデッキ「煉獄ノ王」「雷鳴ノ帝」&Chapter3 ブースターパック「ネザーワールド」。
プレイヤーの皆さんはこの週末はカードの研究に大忙しかもしれません。
そんな新カードの登場からわずか3日後の本日11月29日(日)、東京・渋谷のFORUM8にて「Dreadnought Festa2015 東京」が開催されました。
▲200人を超えるプレイヤーでいっぱいのイベント会場 | ▲来場者とフリー対戦を楽しむGroupSNE加藤氏 |
今回のイベントは3人1組のチーム戦と、Chapter3でより組みやすくなった混色デッキを使用した個人戦の2つ。
新弾発売直後ということもあり、デッキやキャスターの分布もかなり変わったように感じます。
中でも特に使用者の多かったのは、スターターデッキも発売された赤黒デッキ。
スターターデッキをベースにできるので構築がしやすく、また、Chapter2で人気の高かった《ヘラクレス》のパワーに対抗しやすい《酒呑童子》《べリアル》の存在も、その一因かもしれません。
▲「煉獄の王」に収録された《酒呑童子》《べリアル》 「魂の絆」も合わせてパワーで圧倒する強力なユニット |
その他ではChapter1から人気の高い青黒デッキも引き続き人気。キャスターは、「魂の音叉:ヘラクレス」を持つ《テオ・マグノリア》に、今弾で登場した《クレマ・サンジェルマン》を組み合わせた形が多く見られました。
▲青黒デッキで多く採用された《テオ・マグノリア》《クレマ・サンジェルマン》 |
また、会場ではカードに使用されたイラストも多数展示。カードでは隠れてしまっている全体像が見られる貴重な機会。対戦の合間にチェックする人の姿も多くみられました。
▲会場に展示されたイラストの数々 |
迫る12月13日には、今年最後の大型イベント「Dreadnought Championship 2015 大阪」が開催され、2016年も1月から様々なイベントが予定されています。
11月27日(金)に開催された「来期計画発表会」では、Chapter5での新クラスタ(勢力)の「ミズガルズ(緑)」の登場など新情報が多数発表されたドレッドノート。今後の展開もお楽しみに!
◆来期計画発表会の内容はこちらの記事をチェック!
⇒発売商品やイベント情報など今後の展開を発表!アンジュ&ドレノ来期計画発表会 情報まとめ
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