蒼天碧海

蒼い空と紺碧の海に囲まれて過ごす日々において感じたことをつれづれと…

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覇-LORD-の劉備&趙雲。

新たに我が軍に加わったのは,“覇-LORD-”から参戦の劉備と趙雲。2で劉備の女性化,今度は趙雲か…

大戦2において,覇者となった時のデッキは横山LE単。構成は劉備・張飛・趙雲・孔明。桃園と八卦を状況に応じて使い分けるのが楽しかった。

それ故,桃園の爆発力はよく分かっているつもりだが…如何せんコストが0.5ではなくいきなり1増えたのは厳しい。そのくせ,知力はそのまま。ダメージ計略が増えた現Ver.では前Ver.以上に厳しい戦いとなることが確実だ。

そして,趙雲。武力・知力ともに7である上に募兵持ち。さらに計略は使い勝手の良い神速。2の時代であれば,確実に壊れとか言われていただろう。

3の武将たちのステータスと比較しても決して見劣りはしないが,問題は蜀という勢力にある。蜀はバランス重視の武将が多く(ステータスのみならず,特技や計略との兼ね合いも含む),蜀単はただでさえ総武力が低くなってしまう。アタッカー枠であるはずのコスト2の武力が7となれば,プレイヤースキル次第では開戦時に押し負ける可能性が高くなる。

3になって愛読書と言ってもよい“蒼天航路”の曹操が参戦したために魏に転向してしまったが,元々は1・2通して蜀をメインで使っていた。自分のスキルで戦えるデッキを組むのはかなり難しいと思うが,彼らも操ってみたい武将たちである。

登録タグ: 三国志大戦  カードレビュー 

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テーマ:三国志大戦投稿日時:2008/09/29 19:52
TCGカテゴリ: 三国志大戦  
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