Z/X銃士考察
こんばんはのしたでございます
あと二週間ほどで最新弾神祖の胎動の発売日ですね
ということで少し気になっている天衣無縫の三銃士アラトスを考察していきたいと思います
天衣無縫の三銃士アラトス
2c1500 ブレイバー
このカードが登場した時、スクエアにあるこのカード以外カード名に銃士を含むゼクスがあるならばノーマルスクエアのゼクスに6000ダメージを与える
非IGの2cで登場時に条件付きで6000バーンを振る小型ゼクス
ライラプスを彷彿させるカードですね
ただライラプスと違って相方が3種いるのでわりと腐りにくいかなぁと
あと自身の種族がブレイバーであることに加え1500という数字がスーサイドする上で非常に焼きやすいのがポイントだと思います
個人的には銃士を組むならこのカードはコアとなるのではないかと思ってます
理由としては1番軽い銃士であることが挙げられます
ポルトスとダルタニアンはわりと自己で完結してあるカードなので使い勝手が普通だと思いますがアトスの場合他に銃士がいないといけないのでアラトス以外と合わせるとき9〜10cもしくは初詣で8cで立ち回らないといけないので少し遅く使い勝手が悪くなってしまいます
ですがアラトスがいると7cで済みさらにはアラトスの6000バーンとアトスの3000バーン、ポルトスと最速6cで効果起動、ダルタニアンと2000バーン×2と6000バーンを振れ基本的にNS限定ではありますが10000ラインを狩れるようになります
さらにブレイバーには卑弥呼という最強のバーンカードがあるのでNSを壊滅させることも容易にできそうですね
とまぁ非常に雑でしたがこんな感じです
多分デッキを組むので気が向いたらデッキレシピでもあげようと思います
それではのしたでした
登録タグ:
あなたはこのブログの 704 番目の読者です。
テーマ: | 投稿日時:2014/04/08 00:11 | |
TCGカテゴリ: Z/X -Zillions of enemy X- | ||
表示範囲:全体 | ||
前のブログへ | 2014年04月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |