相も変わらず遅いレポ
この前の日曜(18日)に大会出てきたので自分への自責も兼ねてレポってみる。
嫌というか負けた記録ほど残しておくべきだと思います。
なんで負けたのか、どうやったら勝てるのか、その辺を考えるのが勝利への近道だと思っています。
ってもその考察を活かせないと意味無いんですけどねー。
使用デッキはオープンということで1時間で組みなおした出来合いの生徒会でした。
D.C.の黄赤生徒会に「水着の美鶴」を突っ込んだだけ。
形式オープンにもっと早く気づきたかったけど、後の祭りでした。
参加店舗:フェイズ千種店
参加人数:11名
大会形式:オープン
使用デッキ:急遽編成しなおした生徒会アンコール
一回戦:相打ちハルヒ ○
後ろにクアットロ、みくる並べて「いつものハルヒ」で相打ち&擬似アンコールする…はず。
全くキーカード引いてないっぽい空気を漂わせつつ、2パンも多く、圧倒的な打点差。
そこにキャンセルもないとなると負ける要素が無く、打点がひたすら通って勝ち。
二回戦:木山選抜とある ×
多分、ネオスタン構成だったかと・・・。
こちらが、全くキャラ引けず、場を取られ続けてアドバンテージの差がひどいことに。
場をあきらめて、ソウルゲーに移行したものの時すでに遅く、打点差が埋まらず負け。
すっぱり諦めてソウルゲーに移行したほうがよかったのかなっと諦めるタイミングが難しい試合でした。
三回戦:リライトちはや ×
お互い綺麗にデッキは回るもので場アドの取り合い。
レベル2に上がってからデメリットアタッカーの9500が抜けず、このあたりで一気にアドを奪われる。
3-6から3キャン要求されて奇跡的にキャンセル。
返し相手は3-4で手札のCX張って3-3-3の3キャン要求するも、相手も3キャン。
奇跡は二度も起きず、返し通って負け。
四回戦:ソルビミルキィ ○
ミルキィとか懐かしいと思ってたらよく知らない形だったという。
桜並木が初手から爆発し、1点。それでも0帯は向こう有利で、一気にレベル1に上げられてコストがキツキツ。
向こうがレベル1に上がった途端、EVでCX二枚思い出に飛ばされる。
この時点でようやく相手の型を理解。手札にある思い出要員を慌てて思い出に送る。
リフ前に「年越しキス」を二枚送り、思い出合計6枚まで送り、何とか6戻り。
相手の後列に応援ソウル+1を置かれ、CX張られの高打点が続くがなんとか、キャンセル。
レベル1以降相手のパワーは低く、場をずっと維持できたので手札、ストックともに潤滑。
そのまま新生徒会長並べて勝ち。
2-2で順位圏外。
やっぱ集中ほしいです。デッキ削れないし、事故処理できないしホント辛かった・・・
オープン持って行くならもっと練って持って行きたいなぁと思ったり。
思うことは多々あったけど、多分このデッキはこれ以降使わないというか、D.C.生徒会に戻します。
対戦してくれた方々ありがとうございました。
フェイズ千種店の大会はいつも気になるくらい騒がしいのが玉に瑕ですが、レベルは高くて勉強になります。
んー時間が空くと詳細思い出せない・・・。
やっぱはっきり覚えてる間にレポすべきですねー
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テーマ:ヴァイスシュバルツ | 投稿日時:2012/11/21 20:17 | |
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