夜中
男子校って楽しいのだけれど、その実やっぱり抑圧される物もあるわけですよ。
主に女性関係、何が言いたいかっていうと相手がいないのに愛を叫んでみたくなったり、人肌恋しくなったりだとかね。共学でなければ青春を楽しめないなんて思わないけどさ、確かに男女関係ってそのなかで大きなウエイトが置かれるものだけどそれだけじゃない。それ以外にも色々ある。勉強や趣味、友達との付き合いその中の一つに恋愛って選択肢があるだけだ、そんな中にあって、どれが大切か考えてでもどれも捨てられなくて、そんな中でもがいて、孤軍奮闘してみて大人に要領よくやれっていわれるけど、それにも納得がいかなくて、がむしゃらにやって失敗して、それを誰かのせいにするけど、自分の責任だってわかってるから余計に自己嫌悪してみる、そのやり取りが青春だって信じてる。その中の一つが無くたってそれは青春だろうさ、でも、やっぱり隣の庭は青くて羨ましかったりするわけですね。
言ってることがワケわかんなくなってきたところで、まとめちゃいますがようは、俺が言いたいのは、言いたい相手もいないのにお前が好きだとか愛してるとか夜中に叫んでみたくなる夜があるってこと。そんなことを考えながら布団にはいる高三の初夏
追伸
好きって言って好きって声が返ってくことは、めっちゃ幸せなことだと思うので、そんな相手がいたら大切にしようね
登録タグ: 私情
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テーマ:日記 | 投稿日時:2012/06/03 00:45 | |
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