ブシロードTCGで共通化されたフロアルールが発表されました ブシロードTCGで共通化されたフロアルールが発表されました。詳細は公式HPをご覧ください。⇛ブシロードTCG基本フロアルール ver.1.00 (PDF形式)⇛ブシロードTCG応用フロアルール ver.1.00 (PDF形式)ヴァイスシュヴァルツの... |
“そんなj行為もこれからは無くなるのか”
他の方のブログに、そんな意味の記述アリ。
そこで昨日に引き続き、もう一回フロアルールに目を通す。
基本フロアルール 第3章
「クライマックスが均等になっている」、の部分ですね
そういった場合は、説明してあるような手順でシャッフルをキッチリ行う。
珍しくないことでしょうが、実際に対戦した人だと
1.控え室にカードを置くとき、CXだけボトムに固める
2.リフレッシュ作業で、分けてあったCXを、その他のカードの束へ均等に差し込む
3.シャッフル適宜
この場合に問題となるのは、3のシャッフルだけで充分のところを、CXを差し込む行為で不要な時間がかかってしまうこと
やられた方としてもムッときますが、あまりに手際良く手馴れた動きで行われると、ちょっと感心してしまいます。
「CXを固めておいての差込み行為」自体は禁止されたり罰則があるわけでない
最後に充分なシャッフルさえすればOK
トーナメント志向の強いプレイヤーは今後も普通にやるんでしょうね。
そーゆう人たちは時間をかけたりせず手早く出来るでしょうし。
シャカパチは個人的に全然気にならないですが、スリーブを傷つける可能性があるからダメなんだとか(ちなみに自分はシャカパチできません)
マーキングに対する言い訳に使う人がいるってことなんでしょうかね
裏テクニック集のような動画があれば見たいですね(イカサマテク動画は見たことあります)
登録タグ: 株式会社ブシロード
テーマ: | 投稿日時:2012/08/17 10:57 | |
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