プレメモ始めたい。
更新日 | TCGタイトル | デッキ名 |
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2011/09/21 | プレシャスメモリーズ | 杏子さやかファイアーズ |
こんにちは(^-^*)
普段はギャザ(レガシー)やってます☆ といっても、身内でゆるくやってまして、デュアルランドとか全部揃ってませんww
今回はまどかが大好きなので、わけもわからずとりあえずプレメモのパックを買ったらこいつが出てきたのがそもそもの始まりでした。
《佐倉 杏子(037)》
使用コスト3/発生コスト1/青/AP40/DP20
【水着】
このカードは、自分の「佐倉 杏子」のコストとして使用する場合、発生コスト+2を得る。
このカードが登場した場合、手札から【水着】を持つ『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラ1枚を休息状態で場に出すことができる。
おいおいww
ルール知らなくてもなんとなく強そうなカード。
《Mishra's Workshop》
土地
(T):あなたのマナ・プールに(3)を加える。このマナは、アーティファクト呪文を唱えるためにしか支払えない。
ギャザ(レガシー)でこのカードは禁止指定されてますし、この杏子ちゃんがやろうとしていることはこれと同じことだと思います。基本場に出ないクリーチャー認識ですが、地味にCIPのTinker能力も厨性能ですw
というわけで、早速これを軸に適当にデッキ組んでシングルの大会にいってきました。
一応ルールはプレメモの公式ページの動画やwikiを見て勉強していきましたが、百聞は一見に如かず。(ギャザプレイヤーがルール覚えるのめんどいと誰もテストプレイしてくれなかったユエこのような事態になりました)
《彼女らの見つめる先は》
使用コスト0/発生コスト1/赤
[メイン/自分]:デッキの上のカード5枚を見て、その中にあるカード1枚を手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。
たとえばwikiで絶賛されていたこのカード。ギャザで言えば明らかにponderを超えるドローだと思い入れていたのですが、このゲームにはそれよりも優秀な0マナ2ドロー(アーティファクトではなくまどかパーマネントを参照する物読み)があるので実際は空気でした。シングルではなくミックスなら強いのかもしれません。
ほか、参加者の方には、細部のルールをはじめシングルのトップメタやデッキタイプを親切に教えていただき大変参考になりました。
デッキレシピは、その後に作ったものです。ponderを全抜きして物読みこと《彼女らが集う場所》を4枚採用しています。大会では誰もテキストを忘れているほどのディスられっぷりだった《魔法少女への憧れ》は、水着杏子へ必ずアクセスするためにしつこく積んでいます。
さて、作ったのは良いのですが、周りに対戦環境が無いため相変わらずギャザやってます☆
そのためこのデッキが強いのか弱いのかもわかりませんw
どなたか、アドバイス等いただけましたらご教示お願いします☆ヽ(▽⌒*)
以下、雑感。
このゲーム流通量が多いためなのか、それともギャザが高い(?)だけなのかカード単価が安くて非常に助かります。サインつきのカードじゃなかったら、高くても2000円程度。まどかなら流通量が多いためか更に安いです(レアでも大半は100円~300円)。実際に、神ジェイス一人前の値段で、この1デッキができあがりました。あとは、ビートダウンでもドロー手段を豊富に入れられるので、カードゲームでドローが大好きな人はこのゲームきっと楽しいと思います☆★
登録タグ: シングルレギュレーション プレシャスメモリーズ デッキレシピ
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テーマ:日記 | 投稿日時:2011/09/21 23:42 | |
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現在“1件”のコメントがあります。
N-Taka さん | [2011/09/25 23:23] |
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プレメモ初級者ですがわかる所だけアドバイスを書きます。
このデッキはキャラを4枚入れているのが多いのでキャラかぶりが多く事故確率が高めになっています。事故率を減らすためにキャラの種類をもう少し増やすことをお勧めします。 《上条 恭介(088)》はコストが1なので手札消費が合計2枚になり、3コストのさやかを合計3回以上出さなければアドを回収できません。(微妙なカード) このデッキの弱点は防御するための手段がほとんどないことです。まどかのデッキの場合は防御時にDPが40以下の場合が多いので防御がとても弱いです。 新しく追加するカードとして以下のカードはいかがでしょうか? 《美樹 さやか(048)》《佐倉 杏子(087)》《二人の魔法少女》 《佐倉 杏子(087)》は自分のキャラが退場するたびにAP20アップさせ、活動状態に出来るカードなので自分のキャラが退場すればこのデッキでは倒しにくいDP60以上のキャラも相討ちに持っていくことが出来ます。 《美樹 さやか(048)》と《二人の魔法少女》は攻撃&防御カードです。《美樹 さやか(048)》ならAP60,DP50で一方的にアプローチすることが出来、なおかつ《二人の魔法少女》を使えば守りもでき、《美樹 さやか(048)》を起こすことが出来るので《美樹 さやか(048)》のデメリットをある程度打ち消すことが出来ます。 抜くカードの候補としては4枚入れているカード、特に《キュゥべえ(047)》は4枚いりません、アプローチが通りやすい序盤にきて切れる確率が高くなるのはうれしいですが、後半になるとソースが1なおかつアプローチが通らなくなるのでとっても腐ります。多くても3枚までです。 《キュゥべえ(047)》をどうしても使いまわしたいときは《歴史の真実》を増やしてみてはどうですか?《歴史の真実》は使用した後はデッキの一番下に行くので《歴史の真実》の回収が非常に簡単です。後半は《キュゥべえ(047)》以外のカードを回収すれば無駄になることがありません。 防御手段の強化として《うたた寝》を増やすことをお勧めします。このカードはコストが0なので手軽に使えてとても強いのでどうしても防御が弱い時は増やしてみてください。 以上長々といたアドバイスですが参考にして下さるととてもうれしいです。 追伸 プレメモでの《彼女らの見つめる先は》などの1:1交換はデッキが事故りやすい時は有効かもしれませんが安定したデッキの場合、ただデッキの枚数を減らすだけになったりするので後半デッキが切れやすくなることがあるので注意が必要です。 |