workingデッキを回して
けいおん・workingとシングル対戦したお。自分のデッキはworkingのまひる軸。SRまひる・ぽぷらやコンビで毎ターン20/20やタイトルイベント、-30/-30する3コスまひるで積極的にアプローチ、守りは右ストレートでDP60まで相討ち出来るように。ドローソースは宗太の家族を使い、デッキ内の小鳥遊はなずなと宗太で20枚にした。
けいおんは梓ビート。時期部長に注意しつつまひるとコンビで殴り続けていたが、途中で硬直状態になり相手のデッキ切れでこちらの勝ち。ドローソースで確実に差がつく対戦でこちらの手札が毎ターン少なくて辛い戦いだった。
workingは2コストビート。2コスト40/30の店長がウザすぎて困った。あっちは天然ぽぷらでガンガン殴られる・守りも常にAP40がいて辛い状況が強いられた。こちらはタイトルや-3コストにできる八千代で場の展開を中心にして相手以上のパワーで押しきるように場を作ってなんとか勝利。コンビを常にパンプしながらいかないと同タイトルは辛いなぁと感じた。
いまはタイトルカードを決まるようにもっと4コストを入れるか検討中~
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テーマ:日記 | 投稿日時:2011/10/07 15:23 | |
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