『ゼロと使い魔 ～Ver.○○～』各種考察
『ゼロと使い魔』
タイトル通り「ルイズ」と「サイト」しかいないタイプ
パワーは比較的高くトリガーもあるが
『集中』を使うためストック不足になりやすく
Lv.2以上の安定性を欠く
またバウンス手段は除去手段がない
『ゼロと使い魔 ～Ver.愉快な仲間たち～』
Lv.1帯に「タバサ＆キュルケ」や「サイト＆シエスタ」
除去ができる「竜の羽衣」や「虚無の力」を入れてみたタイプ
パワーもソウルが低い
後半キャンセル率は高くなるが
手札が突き易くトリガーもないため
一度でも流れを切ると立て直せない
『ゼロと使い魔 ～Ver.目の保養～』
ソウル不足を補うため緑を足して
パワー，ソウルに加え見た目も華やかになるが
トリガーが最も少なくなった謎のデッキ
他のVer.に比べ『集中』を多用するため
ストック管理も難しいが
最も安定していた
『ゼロと使い魔のようなもの』
安定性を求めた結果
本来のコンセプトが消え
プレイングもグダグダになるという悲惨なタイプ
登録タグ： ヴァイスシュヴァルツ カードレビュー
あなたはこのブログの 170 番目の読者です。
| テーマ：日記 | 投稿日時：2009/09/19 04:32 | |
| TCGカテゴリ： ヴァイスシュヴァルツ | ||
| 表示範囲：全体 | ||
| 前のブログへ | 2009年09月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |