テイルズ厨のセーブポイント

レベル0　16枚
青10枚
柔らかな休日 さら4枚（相手のアタックフェイズの初めにデッキトップを見てそのカードがスポーツキャラなら1500パンプ＋アンコールを得る）
ちょっぴり甘えん坊 さら2枚（バニラ）
重なる鼓動 サラ4枚(スポーツ500パンプ)
緑6枚
練習中のサラ4枚(ターン2でスポーツキャラが出たら1000パンプ)
息抜きデート サラ2枚(集中)

レベル1　14枚
青10枚
体操着のさら4枚（CXSデッキトップがスポーツならそのカードを手札に加える。レベル2チェンジ元）
年下のクラスメイト さら4枚（相手キャラが出るたびにそのターン500パンプ）
目覚まし時計2枚（デッキトップをクロックにおいてそのカードがスポーツなら3ドロー1ディス）
緑4枚
とびっきりの笑顔 サラ4枚（2500助太刀。正面のキャラのソウルを＋1）

レベル2　8枚
青4枚
大ピンチ！ さら4枚(デメリット9000アタッカー)
緑4枚
ふたりの記念 サラ4枚（CXS自分のキャラすべてにそのターン1000パンプ出来るレベル応援）

レベル3　4枚
青4枚
永遠の約束 サラ4枚（CIP回復と相手のハンドが5枚以下なら1000パンプ）

CX8枚
“大好き”の証拠4枚(2000キャントリップ)
ふぁ～すとれっすん4枚(＋2)


デッキトップ＝山札の一番上のカード

バニラ＝効果が書かれていないカード

パンプ＝パンプアップ。パワーを上げる

ドロー＝山札の上のカードを引く(3ドローは山札の上から3枚カードを引く)

ディス＝ディスカード。手札のカードを1枚控え室に置く。

CIP＝comesintoplay　場に出るという意味。だけどほとんどCIP単体で言わず、CIPの後ろに能力とか、回復とかつけて手札から場に出たときに発動する効果っていう。遊戯王でいう誘発即時効果
今回の場合は手札から場に出たときクロックの上のカード1枚控え室に置く。という効果

CXS＝クライマックスシナジー（自分で勝手に読んでる造語）。特定のキャラと特定のCX（クライマックス）があるときにコストを支払って使える効果、および効果持ちのキャラのこと

コスト＝カードに書かれている条件のこと(召喚条件もコスト。カードの左上の下の値分ストックから控え室に置かなければならない)　他には手札のカードをX枚控え室に送るとか場のカードを控え室に置くとか、種類はさまざま

キャントリップ＝Cantrip　使ったときにおまけでドロー出来る効果（今回言ってる2000キャントリップは　キャラ1枚を2000パンプして、おまけで1ドローできる効果）
ヴァイス的にはパンプもドローもおまけじゃないと思うｗｗ　元ネタ的にはファストトリップ（使った時に1ドロー）の方が正しいんじゃないかなぁ

ボード＝場。ヴァイスでいう舞台

アド＝アドバンテージ。カードの使い方で相手よりもその部分で有利な状況みたいな感じ
（ボードアドバンテージはあいてより場のカードの枚数で勝ってる。もしくは相手には倒せないカードが要る。そんな感じ

ダメージレース＝ダメージの奪い合いどちらが先に28点与えるか競うこと。ヴァイスでいうクロックの与え合い

レベル0では
柔らかな休日や練習中で相手のレベル0を倒してボードアドを取る。

レベル1では
レベル2へのチェンジや先出し年下クラスメイトで相手を牽制したりして、あれば目覚まし時計を使ったりてハンドアドやボードアドをより重視していく

レベル2では
レベル1と同じくボードアドをとっていく。レベル応援があるから10000万打点で攻めていこう

レベル3では
レベル3さらで攻めていく。
CIP回復などで補強しつつしっかりせめて行こう



レベル0のいいカードの多さ、集中、レベル1チェンジ、レベル応援、安いコストでオーバーパワー、使いやすいレベル3など初心者が使うのにうってつけのデッキと思う

やることがはっきりしてるしね
パワーによる場のアドバンテージの大切さ。
CXによるダメージレースの取り方。
無駄のないカード群。

昔のミハネムを思い出すコンセプトｗ

さらが好き。DCが好きって方はお勧めします。