アリフ型かげろうデッキVer1.00
更新日 | TCGタイトル | デッキ名 |
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2011/04/10 | カードファイト!! ヴァンガード | アリフ型かげろうデッキ |
ヴァンガード研究所である。
本日より、参上した次第だ。
挨拶代わりにこのデッキを紹介しよう。
アリフによるスペリオルライドのギミックを採用することでG3を極端に減らし、G2で10000のユニットを多く入れたデッキだ。
従来のG3枚数から減らした分、パワーが減っていると思ってはいけない。
インターセプトはそのままシールドと同義だ。
次々出るG2は剣にも盾にもなるだろう。
しかし我らヴァンガード研究所はさらなるデッキをすでに開発済みだ。
追って紹介していこうと思う。
今後ともよろしくお願いしたい。
登録タグ: カードファイト!! ヴァンガード デッキレシピ
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テーマ:日記 | 投稿日時:2011/04/10 00:34 | |
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現在“2件”のコメントがあります。
tbs0 さん | [2011/04/13 22:47] |
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投入理由が考えられてると思ったので参考にさせていただきます。
質問なんですが、バリィの投入しなかった理由とアリフを2枚入れなかった理由を是非聞きたいです。 |
ヴァン研 さん | [2011/04/15 05:33] |
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コメントありがとう。
ビルダーにその意図を問い合わせてきたので報告しよう。 前者について答えよう。 このデッキのコンセプトは記載の通り、パワー10000のG2をメインとするものだ。 バリィなどの完全防御は確かに強力なシールドであるが、それは手札からカードを捨てなければならない。 このデッキにおいて、G2(特にネハーレンとギャラティン)の役割は二つ。 1つ目は登場したターンにアタックし、相手の手札を削るまたはダメージを与えるという役割。 2つ目はその返しのターンでインターセプトしてヴァンガードを守るという役目だ。 従って、手札から追加でカードを切らなければならないバリィは不要と言える。 一方でインターセプトを嫌ってリアガードへのアタックが来るやもしれない。 しかしヴァンガードに攻撃が通らないのであれば、勝利へとはつながらない。 負けなければ勝ちということだ。 次に後者の質問に答えよう。 簡単にいってしまえば2枚目のアリフは不要だからだ。 アリフはパワーが10000だが、それならネハーレンやギャラティンで十分なのだ。 また、ダメージになってしまった場合は諦めればよい。 アリフの役割はスペリオルライドでドラゴニック・オーバーロードを1ターン早くリアガードに登場させるためだけだ。 必ずしもヴァンガードがG3にならなくてはいけないというのは思い込みではないだろうか。 以上を返答としたい。 さらなる討議をいつでも待っている! |