MTG
すぐ放置しだすのはいつものこと。
自分も巷のコントロール好きと同様に、世界選手権を6-0したAndrew Cuneoの青白コンをコピーしたり弄くったりして回していました。使いながら思ったことをつらつらと。
メイン漸増爆弾+埋没した廃墟のお陰でカマキリジョー等を対処しやすく、審判とギデオンをがっつり積めるのが魅力のこのデッキ。
その爆弾、しかしどうしても遅い。
昨今のクリーチャーは1匹で殺しにかかってくるので、ボム先置きで展開を遅らせても、ギデオン着地できないと間に合わないことが多々。●思案強い
●1匹で殴られるのは割りとよくある。正義の施行等のエディクトはやはり効くのではないか。
マナ域ずらされるだけで辛くなるのも如何ともしがたい。黒感染相手の2→3や、カマキリパーミの0→1等、1枚で根本的な解決を図れる訳ではない。●審判
そもそもカマキリパーミには爆弾や審判が通るなんて思わない方がいい。●軽量除去強い
●天界の粛清はやはり大事だった。再生マナ残したスキジリクスに蹂躙されるのはもう嫌・・・
多くのアグロデッキとの勝負では、9割9分以上ライフがなくなるか墨蛾処理できなくて負けてるわけですが。●幽霊街大事
最近はメインから援軍とペスでライフを守りながらコントロールした方が強いのではないかと思うようになった。
自分のお気に入りで、ゲームデーで勝つに当たって参考にしたレシピがある。
http://www.happymtg.com/decks/view/D014827
剣を使わないタイプのｔBトークンで、とても安定し、バランスがよく感動したのを今でも覚えてる。
自分はこれをより防御的（名誉→美徳、審判ギデオンの追加等）に弄ったデッキを使って勝ち越したわけですが、これが今強いのではないかと思うように。
エルズペスの前にクリーチャーをある程度展開し、ペスの+から入れるというのは凄く大事なことのように思える。
審判、機を見た援軍からペスの+に繋げられると、ペスの大マイナスも使いやすく、小マイナスやギデオン、構えて時間を稼ぐなど選択肢が増え、立ち回りがかなり楽になるのではないかと。
ぐっちゃぐっちゃしてきた、いいやもう＼(^o^)／
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| テーマ：日記 | 投稿日時：2011/12/17 14:10 | |
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