マキシマさんとテイルズ
足跡付けてばかりなのも悪いので。
◆マキシマさん
これはすごい良いカードだと思う。すごく強く見えて、多分使ってみると普通の強い、レベルのカードっぽい。
パートナーがいないのが絶妙過ぎる。
最後の詰めはそりゃキャンセル握りたいけど、それと同じくらい、パートナーアタックで打点を確定させたい。片方だけ強いのがすばらしい。
そりゃ使う分には両方がいいけど、どこの卓でも同じカード見るのは嫌じゃないですか、ねぇ。
◆テイルズ
まず少なくともデッキタイプが7は見積もれる。これだけでかなり他のパックとは異次元。
しかもその7キャラをある程度かけあわせられる。おかげでデッキ考えて調整する楽しみが倍以上あってすばらしい。
カードパワー的には、やはり防御が普通に高くなるのが特長でしょうね。デッキにして回した時に、実質的に防御7500以上になるカードの割合がヤバい。
これはつまり3500で2回殴って死なないってことで、これまでほぼ安定2タテだった、リングに攻撃3500+ベンチにパートナー1体、がそこまで安定しないということ。
そしてパスカル辺りは8500越えて来るのもザラなので、4000でもヤバい。
4500なら相変わらずいけるど、4500一撃で死ぬカードは実質ほとんどいない。つまり4500でも、パートナーいないと2タテできない、3タテなんか以っての外。
これは多分思ってる以上に影響大きくて、みなさん感じてるでしょうが、普通にメタに食い込める。
何よりパートナーゲーじゃなくてパワーゲーをするファルコム強そうなのがすごい。
多分、多少環境はパートナー重視に動くので、相対的に見るデッキも変わりそう。
何が言いたいかって
ここでパートナーゲーをやるシャイニングがほんの少しだけ輝き始めるんだよ…！
ここまで考えて次にシャイニングハーツ(ウインドと混ぜて良い)を出したのだとしたら、デザインチームの株がかなり上がる。
登録タグ： ヴィクトリースパーク
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| テーマ：日記 | 投稿日時：2011/02/09 20:01 | |
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