【Chapter4】氷単ハンデスビート
フォワード＜28＞
氷
【1-028U】アルガス*３
【1-039U】スノウ*３
【1-042R】ティナ*２
【3-018R】ヴァイス*３
【3-021C】虚構の英雄*３
【3-024S】ジェネシス*３
【3-031U】ネロ*２
【4-022C】ザルガバース*３
【PR-004】スコール*３
光
【4-099R】ジタン*３
バックアップ＜16＞
氷
【1-037U】ジル・ナバート*２
【1-041U】セラ*３
【3-030C】時魔道士*２
【4-020R】クジャ*２
【4-024U】シェルク*２
【4-029U】ドクター・シド*２
【4-031C】砲撃士*３
召喚獣＜6＞
氷
【1-033U】シヴァ*３
【3-032C】背徳の皇帝マティウス*３
Chapter4版の氷単試作一号。
最初は色々できるように構築したものの、すべてが中途半端になってしまったので、開き直ってハンデス特化型にしてみました。
序盤から一気にフォワードを並べつつ、相手の手札を破壊して動きを制限していきます。
展開はリンク頼みですが、《ヴァイス》→《ザルガバース》→氷3コストフォワードの流れは思った以上に強かったです。
相手より先に展開できれば相手フォワードをダルにする各種効果が生きてきます。
特に《シェルク》は繰り返し相手フォワードをダルにできるので思った以上に使い勝手がよいカードです。
召喚獣は《シヴァ》はともかく《背徳の皇帝マティウス》は手札から使用することはあまりなくどちらかというとEXバースト狙いで投入されています。
強い！というデッキではありませんが、使っていて面白いデッキに仕上がったと思います。
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| テーマ：FFTCG | 投稿日時：2012/02/01 01:01 | |
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