Reバースのワザップまとめ

＜コンセプトを簡潔に＞
怪力少女ふたばを軸にしたふたばデッキ。
デッキ内容を極力lv2、怪力に寄せることで
各種スパーク効果の精度向上を図った。

＜各カード解説＞

・猫と話すふたば
スタートキャラ。
パートナー2種いるのと運動神経抜群ふたば＆水着のふたばにより
初手落としは結構できたりする。
外してもデッキトップをチェックできるので安定。

・丸井ひとは
回復。
lv2ギャグでも怪力でもないカードその1。

・容姿端麗な佐藤
サーチおいしいです。
持ってくるカードは大体が猫と話すふたば。
終盤に握ってればスカートのふたばもある。

・マゾガールのふたば
スタートキャラをパートナーにしてるし
怪力少女のサポートもできたりするので重宝。

・運動神経抜群ふたば
ピン除去はとりあえず強いです。
エネルギーマストにするためにパートナーの佐藤他は不採用。

・スカートのふたば
2枚でもデッキトップを見て入れ替えれるのは偉いんだよー。

・丸井ふたば
リタイヤ参照の除去。

・杉崎みく
怪力少女で3タテ狙う時にも使えるし
パートナーいなくても2タテ狙えるしで優秀。
これいなかったら負けてた試合が3試合はあった。

・矢部智
怪力少女の3タテをサポートするし
全体的に防御低めなこのデッキでは特に防御力の恩恵が大きい。
これいなかったら負けてた試合が3試合はあった。

・栗山愛子
手札に戻すってのはテンポアドバンテージしか取れないわけだけど
アタックストップできるのはやはり偉大なわけで。
矢部とのセットがお互いにlv2ってことで無理なく詰めてかつ強い。

・反省するふたば
基本的にはリタイヤ参照除去が止まればOK。
ふたば同型でも役に立つ。

・水着のふたば
他タイトルと違ってリタイヤ参照ではなく山札破棄なのが強い。
パートナーは積むスペースが見当たらなかったので不採用。

・怪力少女ふたば
エースオブエースふたば。
2回戦ではこれだけでほぼ10点もぎ取った。
基本的にはPA→4500→5500だが
これに矢部、マゾの500バンプや杉崎の2000バンプを絡める。
3タテした返しに防御8500は凄いよね。

・千葉雄大
lv2ギャグでも怪力でもないカードその2。
みつどもえ環境では無敵のキャンセル。
lv4ということでデッキバランスを考えて2枚。
使うタイミングは主に後半戦。


＜使われなかったカードどもえ＞

・父のオーラ草次郎
このデッキは三つ子率が低いので使いたくても使えない場面が多い。

・ばんざいのセット
ばんざいの防御バンプは矢部で補完。
ベンチの怪力を手札に戻す効果は特においしいのがないし
こいつがベンチにいたところで無意味。
起動能力を止める効果もみつどもえ内ではそんなに強くない。

・チクビ
怪力少女の3タテをサポートするのに最適ではあるが
さすがに自身の防御とパートナーがひとはだということを考えるとね。
杉崎の+2000/+0の方が色々と優秀だったということ。

＜最後に＞
本当はふたばと共にガチレンが多い思って対策しとこうかと思ったら
直前にお仕事が忙しくて調整できず。
当日の環境を見てひとは多いやばいと思ったら私の対面には現れなかった。
巡り合わせの良さもあったかなーと思います。

おしまい。