予想外の面白さ
1周年記念大会ではサンマガもあるのに全くルールを把握してなかったので知り合いとお試しプレイをしました。
最初は探り探りだったけど、リングのキャラがデッキトップで大抵決まるということがわかってからの楽しさがやばかったw
とにかく最初から最後まで運ゲーな感じを受けたけれども、そこがテンションをあげてくれていい!
パートナーアタックできたときもなかなかに気分が良かった。
これからはヴァイスの間に挟んでやってもいいかなーといった感じにw
こんな中でもしっかりヴァイスはプレイしてきました。
ちょっと前までは初ターン手札にCXが3枚で、トリガーやキャンセルで4枚目が見えると事故だと思ってましたが、最近違うような気がしてきました。
この状態で5点受けて、1枚目でキャンセルが出るようだとデッキが圧縮ささらないので後半怖いですが、しっかりと4,5枚目でキャンセルが出ていればリフレッシュ後は、相手とダメージが変わらないことが多いみたいです。
手札にあるCXさえうまく使えれば、逆に相手を追い込むことも可能だとわかってきました。
事故って言うのは見えてるCX枚数じゃなくて、デッキの厚さに対しての残りCXで決まるものだったのかな?と思ってきました。
そんなの当然ジャンと思う人もいると思いますけど、今日なんとなくわかったので書いてみました。
最初に手札にあるからいいとしても、トリガー事故でしかもキャンセルされた時ははどうしようもないだろうなw
登録タグ:
あなたはこのブログの 228 番目の読者です。
テーマ:日記 | 投稿日時:2008/12/12 20:01 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
表示範囲:全体 | ||
前のブログへ | 2008年12月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |