Valkyrieさんのブログ

本当は２回目は書くつもりなかったんですけどHTの説明が抜けてたことを指摘された(指摘してくださった方ありがとうございます)＋色考察をば

HT
WBとOTのマルチ。能力はcipで相手にホールド状態のユニットかパワーの破壊という選択を迫るというもの。やっぱりこういう「相手に選択権があるカード」っていうのは敬遠されがちだよねｗモーフで何度も使い回せれば使える…のか…？

色考察
やっぱりＷ＝モーフ主体のデッキということで世界の破壊者とライドブッカーを有するOTは絡めたい。プラチナムもあるしねｗ
でもトリガーメタルなんてないのでなにかしらの色との混色にすることになる。ちなみに私は３色以上のデッキがあまり好きではないのでここでは２色のＷデッキについてのみ考察していきます。

WBとの混色。
素で出せるフォームはHMとHT。素で２種類出せるのはなかなかにいいアドバンテージ。ただWBの特色は発揮できなさそうｗ

ETとの混色
素で出るのはCMのみ。ETのコマンド加速とOTのパワー加速でモーフ先に困ることはなさそう。ＷにはCJ、HJと優秀なRC持ちがそろっているので仮面ライダーＸとかもいい感じ。ダブルドライバーを違和感なく組み入れられるのも○。難点としてはコマンドとして使えないカード(モーフ前提のカード)ばかりがコマンドに行くのが怖いから迂闊にロボコンを使えないことか。

MAとの混色
素で出てくるのはLT。……特に書くことがない件ｗ
LT自体がHMとのコンボを前提とされているようなユニットであることを考えるとこの色の組み合わせは安定しない…のか…？

DAとの混色
素で出てくるＷはなし。この時点でＷデッキとしては破綻しているようなきがしないでもないけどダブルドライバー、ゴールドプラチナムで回らないこともないと思う。キリカゲのようなDAの強力なユニトを使って行けるのはいい感じ。自分のCJ、HJは制限受けないしねｗ

こうやって書いてる分にはET＆OTが強いかどうかは置いといて一番面白そう。既にET＆DAで使っている人のを参考にできるしまずはこれを目指してみるかな