だっちゃ杯に参加しました
2月18日に仙台で行われた、たばっちゃん主催のだっちゃ杯に参加してきました
毎回地区でも新潟から仙台に遠征してるので軽い気分でエントリーしました
そうこのときは……
すっかり雪の恐ろしさを忘れてました
当日は天候が荒れていて新潟の県境まで吹雪いてました。ホワイトアウトで前すら見えなかったです。郡山から仙台は嘘のように快晴でした。これだから日本海側は・・・・
5時間運転して何とか0回戦突破して大会の結果は…
大将 3色SW
①先 赤キャントリ緑ストブプリヤ ○ チーム○
Lv3アンジェリカとローアイアス採用のデッキ。相手はキャントリやら素引きでCXを引いていたみたい。先攻移動からのオカケンCX込み3パンしてたらするすると打点が入りました。相手は小悪魔クロの対応を毎回してましたが打点差は開いていって、こちらがLv3になる前に勝ちました。最後にアンジェリカ対策でルーク2面早だしでバーンメタして山を壊したのは反省点。
②先 渋谷凜選抜TP ● チーム●
移動1パンからのオカケンCX込みの3パンで相手は1ー5に。次ターンはハンソロ2面で相手は3ー0に。相手はCX5戻りの山で厚く自分は2ー2で6/30だったので、Lv3の準備で打点とストックを詰めていったら、返しに3ー4ー4が入って負け。
相手はLv2までこちらはLv2からキャンセルしなかったので、ある意味平等ですね
③先 本門ひなろじ ● チーム●
ハンドにCXが2枚以上ある展開で山が常にガバガバ。残り少ないCXが見えないようにハン・ソロ対応のルックを少なくしたり、集中よりオカケンでハンドを誤魔化したりして、窮屈に立ち回ったのは反省点かも。Lv2で合体するのはリオンが基本的だったようでLv2ニーナに好きなように動かれました。
3ー0から残りCX5をルークと集中で山壊してCXが3見えて、アタック時に2トリガーして弥生連パンされて負け。7点差が開いており相手が本を常に持っていたため、打点と弥生連パン対策の美夏を取りに行って自爆しました。
④先 赤ストブ扉宇宙人軸トラブル ○ チーム○
マリガンしてもハンドがLv3のみで質が悪く、さらに後攻3パンされてスピードゲームで負けると覚悟してました。相手がLv1で対応を打てなかったことや早だしルークをララ早だしぐらいしか処理できなかったみたいで何とかゲームになりました。
相手を3ー1から武蔵武蔵ルークジャバで勝ち。
結果はチーム2-2で予選落ちです。大将が2敗したのは申し訳ない。。。
今回は旧制限の環境だったので、ひなろじとサンシャインとSAOを意識しました。早だしをLv1からどちらのターンでも処理できること、詰めが魅力的とスピードゲームを仕掛けられるSWを選択しました。
山とハンドのケアが非常にできないタイトルでそれらを補うほどのプレイングは僕にはなかったみたいです。
仙台はプレイヤーのレベルが高く、会場も良い雰囲気だったので機会があればまた参加したいなと思いました。チームを組んでくれたつっきーとクウネルはサンキュー
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テーマ: | 投稿日時:2018/02/27 20:09 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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