【小売】「やめておいた方がいい」は私には余計な御世話だ。【ユーザー】
カードゲームのサポートが終わって、残ったものを負の遺産だと思うのは、一部のユーザーと小売店。
終わってしまうのは仕方がないというか、それだけ人気が持たなかったのだから、仕方がないと思う。
もちろん、続けばそれに越したことはないが。
終わりが見えているものをすすめてくるのは確かに嫌だが、人が楽しんでいるものを「もうじき終わりだから」とか「先が見えないから」というのは、余計なお世話であると思う。
親切で言っているのかもしれないけど、ユーザーが楽しんでいるのを邪魔する言葉というのには変わらない。
最終的には聞いておけばよかったのに、と思うかもしれないけど。それもまた人次第。
残った物に対して、思い出としてとっておいたり、暇なときに友人とやったりという楽しみ方ができる物に対して、終わった物を取っておくのは意味がない・建設的じゃないと感じるのはやっぱり小売店だけなんじゃなかろうか。
メーカーとユーザー・小売店の間にはブレが生じているけど、小売店とユーザーにもやはりブレが生じていると思う。
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テーマ:日記 | 投稿日時:2009/09/09 15:41 | |
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